がーわのたびレポ

備忘録の役割も兼ねた旅行記です。少しでも参考になればと思います。

【旅行記】いつでも山笠が見れる場所櫛田神社 長崎・福岡旅⑫

こんにちは。

福岡の観光に便利なのが地下鉄。空港と博多駅、中洲や天神などを結んでいるので、福岡観光にとっては必要不可欠です。

今回は地下鉄1日乗車券を購入し、地下鉄沿線を観光していきます。

 

引き続き今回も長崎福岡旅を書いていきます。

旅は2日目。九州に来ておいて1泊2日はもったいなさの極みなんですが、最終日です。

この日の夜の便で福岡空港から羽田へと帰ります。

この日の午前中は福岡空港で飛行機ウォッチングをしていたので、午後の時間を利用して福岡観光をしていくことにしました。

筆者は福岡には何度か訪れており、そこまで行きたいところがあるわけではないかったのですが、福岡空港に午前中と午後の出発時の2度行くことが決まっていたので地下鉄の1日券を買うことに。

となると地下鉄沿線での観光がお得にできる、ということで地下鉄沿線の観光を進めていくことにしました。

 

以下目次です。

 

 

それではスタート!!

祇園駅から櫛田神社

f:id:gawa67tabimaru:20211106134923j:plain

福岡空港で飛行機を見て、博多駅で昼食を摂り(後日紹介します)、やってきたのは福岡市地下鉄空港線祇園駅

最初に観光する櫛田神社の最寄り駅になります。

祇園駅博多駅から1つ離れているだけで、写真の奥には博多駅の駅ビルが見えています。

今回は1日乗車券があったので地下鉄を利用したのですが、櫛田神社自体は博多駅からも歩いていけるレベルの近さです。

 

f:id:gawa67tabimaru:20211106134946j:plain

ビルに囲まれた大通りの中に突然鳥居が現れました。こちらから櫛田神社の表参道になります。

大鳥居がビルに囲まれてしまって存在感が…って感じですが、しっかり大鳥居に鑑賞しないような形でビルも建設されていますね。

この周辺はオフィス街になっているので、日中は会社員の姿が多く見られました。

 

f:id:gawa67tabimaru:20211106134959j:plain

櫛田神社の参道には博多町家ふるさと館という施設があります。

こちらは博多の暮らしや文化を紹介している施設だそうです。

ここにあるのは知らなかったので見ていこうかとも思いましたが、ご覧のように休館日でした。残念。ただ博多で行きたいところ見つけられたのはよかったですかね。

 

博多の総鎮守、櫛田神社

f:id:gawa67tabimaru:20211106135504j:plain

参道をまっすぐあるいて櫛田神社へとやってきました。

博多の総鎮守で博多の人々からはお櫛田さんと愛称で呼ばれているほど、地元民に愛されている神社です。

博多の有名なお祭り、博多祇園山笠の山笠が奉納される神社で、博多祇園山笠のクライマックスで山笠が入っていくのがこの櫛田神社になっています。

 

f:id:gawa67tabimaru:20211106135523j:plain

周辺をビルなどに囲まれ、完全に地元の神社というような立地になっています。

それでも筆者を含めて参拝者は多く、地元からも愛され、観光客も訪れる神社になっているようです。

櫛田神社の御祭神は大幡主命、天照皇大神素戔嗚尊の三柱で、それぞれ正殿、左殿、右殿に祀られています。

創建についてはいくつか説があり、平安後期が有力とされているそうです。

 

f:id:gawa67tabimaru:20211106135540j:plain

この櫛田神社の見どころは本殿の横にある山笠です。

博多祇園山笠のお祭り自体は毎年7月に行われており、祭りが終わると山笠は解体されてしまうそうなのですが、ここ櫛田神社に展示されている山笠だけが残され見学できるようになっているそうです。ある意味貴重なものなんですね。

博多祇園山笠は疫病退散を願って約700年前に始まったとされています。ぜひ7月に訪れてみてみたいものです。

 

f:id:gawa67tabimaru:20211106135632j:plain

こちらが展示されている山笠です。山笠は神話や歴史をもとにして作られているようです。

この山笠は神武天皇日向国から畿内へと向かい、橿原の地にて日本を建国し初代天皇となるまでの神話である、神武東征を題材にして作られています。

神話の中でも代表的な話で親しみを持ちやすくなっているのかななんて想像しました。

 

川端通商店街

f:id:gawa67tabimaru:20211106140025j:plain

櫛田神社の南側にも南神門という出入口があり、そこから出ると川端通商店街に出ることができます。

こちらの商店街は地下鉄の中洲川端駅からキャナルシティ博多の近くまで続いています。キャナルシティ博多駅から歩いて向かえるほどの距離なので、博多駅から歩きながら買い物を楽しむには適した商店街になっていますね。

 

f:id:gawa67tabimaru:20211106140052j:plain

川端通商店街は博多の商業の中心地として早くから発展しており、130年もの歴史を持っています。

最近の商店街に多いチェーン店だらけなんてことはなく、地元のお店が多く集まっているようでした。

その象徴がラーメン店の多さ。歩いているだけでもとんこつラーメンのにおいが漂ってくるような気がしました。また、博多の伝統である博多人形のお店もありました。

 

f:id:gawa67tabimaru:20211106140112j:plain

川端通商店街を後にし、中洲川端駅へ向かっている途中に見つけたのがこちら。

どうやら風向きが変わったようで、福岡の街の上空を飛行機ががっつり飛んでいます。

福岡空港の市街地との近さはこれまで語ってきている通りですが、そうなると飛行機も街の上を飛んでいかざるを得ません。

というわけでこんな感じでビルの合間を結構低い高度で大型機が飛んでいるんですね。

 

福岡県庁の展望室

f:id:gawa67tabimaru:20211106141646j:image

中洲川端からは地下鉄箱崎線を利用して、馬出九大病院前駅で下車。

やってきたのは福岡県庁です。1日目で長崎県庁のレストランを利用し、最上階の展望フロアに行った話を書きましたが、福岡県庁も最上階に展望スペースがあります。

もちろん入場は無料。

特に行きたいところもないので、行ってみることにしました。


f:id:gawa67tabimaru:20211106141649j:image

最上階は11階。長崎県庁と同じように11階へ行けるエレベーターは限られていました。

県庁では当たり前の○○課とかそんな文字が並んでいる階を横目に、最上階まで向かっていきます。

県庁舎自体は長崎県庁に比べると古めで、ザ・役所といった建物をしており、館内も当たり前ですが仕事をしている人と県庁に用がある感じの人しかおらず、観光客は皆無でした。

 

f:id:gawa67tabimaru:20211106140937j:plain

展望スペースは北側と南側に分かれています。

南側は福岡県に関する展示がなされており、北側はカフェと物産売店のような場所がありました。

どちらも休憩中と思しき県庁の職員の方々で賑わっていて、この展望スペースを目的に来ている人は筆者くらいだったと思います。

 

f:id:gawa67tabimaru:20211106140911j:plain

最後にそれぞれからの景色を紹介していきます。

南側はこんな感じ。福岡空港があることから福岡の中心部には高層ビルがそこまで多くありません。

そのため中くらいのビルが立ち並ぶ姿を見れるといった所でしょうか。

目の前には東公園があり、よく目立つ銅像亀山上皇元寇の際に国が無事である央にと祈願したことで、元寇にゆかりのある福岡に銅像が建てられたそうです。

 

f:id:gawa67tabimaru:20211106141143j:plain

南側からは福岡空港を離陸していく飛行機を見ることができました。

福岡空港自体はビルに阻まれて全く確認することはできなかったので、ビルの中から突然飛行機が飛び出してくる感じです。

着陸ルートになればまた違った見え方になると思います。というか着陸の方が高度が低い状態で県庁の近くを飛んでいくので迫力があるはずです。

 

f:id:gawa67tabimaru:20211106141232j:plain

こちらは北側の景色。博多湾能古島海の中道方面が見えるほか、頑張って西側を向けば福岡タワーの姿もかろうじて確認することができました。

北側のスペース内は座れる場所が多く、職員の方がたくさんいらして休憩中でした。

そこまで長居できる雰囲気ではなかったので、写真だけ撮って後にしました。

 

 

ということで今回はここまで。

櫛田神社川端通商店街、県庁とどれも地下鉄沿線にあり、簡単に観光ができるポイントです。

少し時間があるなんてタイミングに最適な場所かなと思います。

太宰府とか門司港、糸島に行くとなると結構距離が離れてしまいますからね。

今回行っていませんが、福岡タワーやpaypayドーム、福岡城跡なんてのも地下鉄沿線にあるので、そういった所を回る際にも便利ではないかと思います。

 

次回は福岡観光後編。箱崎宮へと向かいます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

watabimaruga.hatenablog.com

 

watabimaruga.hatenablog.com