がーわのたびレポ

備忘録の役割も兼ねた旅行記です。少しでも参考になればと思います。

【旅行記】南国の雰囲気漂う宮崎空港を散策! 真冬の南九州旅②

こんにちは。

 

今回も南九州旅をお届けしたいと思います。

旅は1日目。少し遅めの便で宮崎空港に到着。時刻はすでにお昼時。到着していきなり宮崎グルメを堪能ー!とはいかず、今回は目的のお店があるのでそれまで我慢。

今回は最初の観光地である青島へ向かうための電車を待つ間に、宮崎空港内をぶらぶらと観光していきたいと思います。

南国の雰囲気が漂う宮崎空港は地方空港の中でもかなり大きく、また特徴的なものをいくつか見ることができる、立派な観光スポットです。

じっくり紹介していきます。

 

以下目次です。

 

それではスタート!!

宮崎らしさ全開の歓迎

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飛行機を降りて、宮崎空港の到着口を出ると最初に出迎えてくれるのはポケモンと温水さん。

宮崎の木であるフェニックスと呼ばれるヤシの木と似ているということから、ナッシーが宮崎だいすきポケモンに任命されたそうです。

そしてその奥のベンチに座っている銅像が俳優の温水洋一さん。宮崎出身ということで設置され、このベンチでは温水さんと一緒に記念撮影が出来るようです。

 

宮崎空港の特徴の一つがこちらの到着案内。最近では少なくなってきているいわゆるパタパタ式の到着案内になっています。

出発口にもこのパタパタが採用されており、少しだけ懐かしい気分が味わえると思います。

 

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宮崎空港の中心部分にある1階から3階まで続く吹き抜けには、歓迎の幕がぶら下げられています。

宮崎ではプロ野球のキャンプも開催されているということで、毎年2月になるとキャンプ関連の盛り上がりが見られます。そのためか、プロ野球チームの歓迎幕もありました。

 

この吹き抜けには日向神話ステンドグラスが設置されています。

宮崎県は神話の舞台となった場所が多いことで有名です。そんな宮崎にある神話の場面がステンドグラスに描かれています。

3階にはステンドグラスを解説したタッチパネルも設置されており、神話を学んでから宮崎観光をスタートさせることもできます。

 

時間は昼時ということもあってさすがに我慢できなかったので、宮崎スイーツを頂くことに。

到着口を出たすぐのところにあったドリンクスタンドでマンゴーパフェを注文。宮崎といえばの代名詞マンゴー。今回注文したパフェ以外にもジュースやソフトクリームなど様々なマンゴースイーツを宮崎空港に到着してすぐに楽しむことができます。

 

大人も子どもも楽しめる展望デッキ

続いてやってきたのは最上階にある展望デッキ。

宮崎空港の展望デッキはちょっとした有名なスポットになっています。その理由がこの宮崎ブーゲンビリア空港と書いてある看板。

特に変哲もない普通の看板に見えます。しかしこちらの看板夜になると、ピンク色にライトアップされるんです。暗い時間帯は大人な雰囲気の展望デッキになるそうです。

ちょっと見てみたかった。

 

展望デッキからは宮崎空港の敷地はもちろん、向こうに広がる宮崎市街地の景色、そしてその奥に連なる山々まで見渡すことができます。

手前の駐機場では絶賛工事中。なかなか見ることができない駐機場の工事。搭乗橋が畳まれている様子がだいぶ新鮮に感じました。

 

展望デッキには、宮崎空港にやってくる航空会社の説明や、写真のような宮崎空港の全体図の説明があります。

ご覧のように、滑走路が海に突き出した格好となっており、ターミナルビルは空港の南側に位置しています。北側にあるのは航空大学校のキャンパス。

宮崎空港では旅客機のほかにも航空大学校の訓練機も見ることができます。

 

そんな航空大学校の訓練機が宮崎空港展望デッキに展示されています。

日によっては機内に入り、コクピットを見学することも可能だそうです。未来のパイロットが誕生するきっかけにもなりそうですね。

 

宮崎空港に隣接!宮崎空港駅

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宮崎空港内をぶらぶらし続けて、列車の時間になったので駅へと向かいます。

宮崎空港は地方空港としては珍しい直結の駅がある空港。直結といっても一度空港ターミナルの外に出る必要がありますが、それでも濡れずに1分もかからずに駅へと向かうことができます。


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改札口へとやってきました。駅の規模としては全国の鉄道駅がある大空港と比較したら小さい駅だとは思います。

しかし1時間に2~3本ほどの本数が確保されており、宮崎駅だけではなく、大分駅へ向かう特急列車もここ宮崎空港駅始発になっているので、利便性はかなり高くなっています。

 

宮崎空港駅のホームからは宮崎空港の駐機場を間近に眺めることができます。

ここのスポットに飛行機が入ったらかなりの近さと迫力を感じるのではないかと思います。残念ながら宮崎空港駅は列車の発着前後でしか改札が行われず、ホームに立ち入ることのできる時間が限られているので、ここから飛行機を眺めるのは少し難しいかもしれません。

 

JR九州らしい洗練されたデザインの普通列車がやってきました。

もちろんこちらに乗車しても目的地へ向かう乗換駅である南宮崎駅へと向かうことはできますが、今回は普通列車には乗りません。

 

乗車するのはこちらの特急ひゅうが延岡行き。

宮崎駅宮崎空港駅の間は特急列車の自由席に、乗車券のみで乗車することが許されています。ほんの少しの距離ですが、特急の車両で移動できるのは快適そのもの。

また宮崎空港へのアクセス確保としてもとてもありがたい制度です。

 

そんなわけで自由席に乗車。宮崎空港駅ということもあり大きな荷物を持った人がちらほら乗車しているのが見えました。

目的の南宮崎駅まではほんの数分。このままずっと乗っていたいと感じるほど快適な特急車両でのひとときになりました。

 

宮崎空港駅を出発してすぐ、右手側には宮崎空港の姿を見ることができます。

駐機場にいる飛行機も確認できました。

タイミングよく飛行機が降りてきたり、飛んで行ったりしないかなとも思いましたが叶わず。うまくタイミングが合えばありえなくはなさそうですね。

 

ほんの数分で乗り換えの南宮崎駅へと到着しました。
南宮崎駅では、日南や飫肥へと向かう日南線、そして都城、鹿児島へと向かう日豊本線との分岐駅になっています。
宮崎駅の一つ手前ではありますが、乗り換えのお客さんが多いのか宮崎空港から乗車していた特急からもかなりのお客さんが降りていきました。

この後乗り換えて、最初の目的地である青島へと向かっていきます。

 

 

ということで今回はここまで。

地方空港の中でもかなり大きめな宮崎空港

南国宮崎の雰囲気をそのまま閉じ込めた明るい雰囲気の空港で、宮崎に来たんだなというのを思いっきり感じるような空港でした。

今回紹介した宮崎スイーツが食べられるお店以外にも、宮崎グルメを楽しめるレストランがいくつかあるみたいだったので、グルメを楽しむのもいいかもしれないですね。

駅直結なのもかなり利便性が高いです。

 

次回は最初の目的地である青島を観光していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。