がーわのたびレポ

備忘録の役割も兼ねた旅行記です。少しでも参考になればと思います。

【旅行記】縁結びのパワースポット青島へ! 真冬の南九州旅③

こんにちは。

 

今回も南九州旅をお届けします。

旅は1日目。午前中の飛行機に乗り宮崎空港は到着した筆者。既にお昼過ぎという時間帯ですが、宮崎観光を進めていきます。

今回向かうのは神話の国宮崎県の中でも有数のパワースポット青島。南国らしさを感じる小さな島でありながら、神話の舞台となった島です。

縁結びにご利益があるとも言われ、宮崎県の中でも人気の観光地となっている青島を紹介していきたいと思います。

 

以下目次です。

 

それではスタート!!

1両のローカル線で青島駅

宮崎空港駅から少しだけ特急の旅を楽しみ、南宮崎駅で日南線に乗り換え、1両編成の旅情しか感じない列車でやってきたのは、青島駅です。

これから訪れる青島の最寄駅になっています。

 

青島自体も南国の雰囲気を感じられる島ですが、ここ青島駅でも既に南国の雰囲気が流れています。

一番はヤシの木ですかね。駅自体はホームも2つありかなり大きめですが、無人駅です。

 

ここでやっとお昼ご飯。青島駅の目の前にあるうどん屋岩見さんでいただきます。

実は宮崎県も福岡と並んで柔らかいうどんで有名です。福岡のやわやわうどんが好きな筆者としては、絶対に外せない宮崎グルメです。

 

注文したのは釜揚げうどん。手前の温かいつけ汁にうどんを浸けて食べます。

前評判通りにやわやわな麺が美味しかったのと、その右側の寿司がめちゃくちゃおいしかったです。うどんだけではなくこちらもぜひ。

 

青島へ向かう

腹ごしらえも終わったところでいよいよ青島へと向かっていきます。

かなり有名な観光スポットということもあってか、駅前から青島までの歩道はかなり広く取られています。途中で道を跨ぎますがそこにも立派な歩道橋が設置されていました。

 

駅から歩くこと10分。青島へとつながる弥生橋へとやってきました。

青島へはこの橋を渡ることでしか向かうことができません。明治時代までは青島にある青島神社神職しか立ち入りが許されなかった島でした。

現在のように観光地化されたのは昭和に入ってからですが、いまでは宮崎県を代表する人気観光地になっています。

 

青島には島内全域を境内としている青島神社が位置しています。

後ほどじっくり紹介していきますが、青島に訪れる観光客のほとんどがこの青島神社の御利益を求めて参拝するのが目的なのではないでしょうか。

砂の参道と大きな鳥居、青空は相性があまりにもよく、カメラ片手に歩いている観光客の姿も多く見られました。

 

青島の見どころは青島神社だけではありません。それがこちらの奇岩。

「鬼の洗濯板」と呼ばれる名勝です。青島をぐるっと取り囲むようにあるこの岩は潮が引いたときに現れます。

何千万年も前に海中で出来た岩が隆起し、波風に削られたことで生まれた地形です。ギザギザしているのが鬼の洗濯板と呼ばれる所以なのでしょう。

 

縁結びの神様、青島神社を参拝

それでは青島神社を参拝していきます。客層的には圧倒的に女性客が多め。

やはり縁結びに御利益がある神社であり、青い空と海に赤い鳥居という写真映えもするこの景色が人気の理由なのでしょう。

平日の昼過ぎとはいえ、人がいない一瞬を切り取るのは難易度がかなり高かったです。

 

砂の参道をまっすぐに進んでいくのかと思いきや、左に折れた先に青島神社の本殿があります。

島の中心部に向かって社殿があるという、まさに神社の島だと言える光景です。

 

本殿までやってくるとさすがに砂地ではなくなりました。

青島神社の御祭神は、彦火々出見命(いわゆる山幸彦)、豊玉姫命塩筒大神の三神です。

その中の山幸彦と豊玉姫命が夫婦であり、ここ青島の地で生活をしていたという神話があることから、青島神社は縁結びの御利益があると言われています。詳しくは神話を調べてみてください。なかなか難しいです。

 

本殿の左側にある木々に囲まれた道を進むと、元宮と呼ばれる場所があります。

青島のほぼ中心部に位置している元宮では、弥生時代の土器が発見されていることから、古代から祭事に用いられていた場所と推定されています。

そのためか、青島神社の中では最もご利益のあるパワースポットであるとされており、ほとんどの人が元宮も訪れていました。

 

南国の絶景を楽しめる青島の周辺

青島の外周には散歩道が設けられていてぶらぶらと散策できるようになっています。やってきたのは青島神社のある反対側あたり。

ここまでくると誰もない青島を楽しむことができます。

青島は亜熱帯性植物に覆われており、天然記念物にも指定されています。

そんな南国の雰囲気を静かに感じられるのがこの散歩道でした。

 

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弥生橋を渡って、青島海岸へと戻ってきました。

島へ向かう際に見逃していましたが、青島海岸にある幸せの黄色いポストも青島名物。

こちらのポストも山幸彦と豊玉姫命の伝説に関連して設置されたものだそうです。

青島神社で参拝した後に、ここから手紙を出してみると、ご利益をすぐに得られるかもしれませんね。

 

青島海岸側には植物園があります。入園は無料で青島の散策とともに気軽に立ち寄ることが可能です。

こちらの植物園では、青島に関連して亜熱帯性の植物が育てられているようです。そこまでじっくりは見学しませんでしたが、温室等もあり、ぶらっと覗いてみるには面白いかもしれません。

 

 

ということで今回はここまで。

訪問した日は天気があまりにも良すぎて、青い海と空、植物の緑や鳥居の朱色など最高のコンディションでした。

写真映えのロケーションと縁結びの御利益があるという神社。確かに人気観光地になる要素があまりにも詰まりすぎていますね。

素材がなくて紹介できませんでしたが、人気観光地だけあり、青島海岸側にはお土産屋さんやレストランが入った複合施設もあったので、じっくりと過ごせる場所でもあります。

神話の国宮崎を感じられた訪問になりました。

 

次回は宮崎の中心部をぶらぶら観光します。

最後までお読みいただきありがとうございました。