がーわのたびレポ

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【宿泊記】アルモントホテル那覇県庁前 初の代筆宿泊レポ

こんにちは。

今回から新たな取り組みで記事を増やしていこうと思います。

いつも自分の旅行で記事を書いてくれている友人のKが最近旅行に行き倒しており、書きたい旅行記をすべて書いていると時間が…ってことなので、

このブログの管理人であるがーわが要点などを聞いたうえで、代筆していこうかと思います。

試験的な取り組みとして1回書いてみて、特に支障がなければ今後も続けていこうかと思います。

 

それでは第1回目となる今回お届けするのは、沖縄は那覇市にあるアルモントホテル那覇県庁前の宿泊記です。

アルモントホテルはホテル法華クラブグループのブランドの1つで、大浴場完備やご当地グルメ満載の朝食が特徴のホテルチェーンになっています。

昨年沖縄へ行った際にも宿泊しましたが、ゆいレールおもろまち駅近くにもアルモントホテル那覇おもろまちがあり、沖縄では2店舗を有しているアルモントホテルです。

平日宿泊2名ツイン利用、朝食付きで1名当たり4700円ほどの宿泊費だそうです。

ゆいレール県庁前駅から徒歩すぐの立地で、かつ大浴場もあり、朝食もついていてこの値段はだいぶ破格ですね。

 

以下目次です。

 

それではスタート!!

ホテルの立地と外観

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まずはホテルの立地から。県庁前の名称の通り、最寄り駅はゆいレールの県庁前駅。

那覇空港から1本13分ほどと利便性が抜群の駅です。

県庁前からは徒歩3分ほど。猛烈な近さを誇っていますね。

ゆいレールの県庁前駅は沖縄屈指の観光スポットである国際通りの最寄り駅でもあります。

国際通りも徒歩数分でたどり着くことができる、交通、観光地ともにアクセスのよい立地にありますね。


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玄関では沖縄らしくシーサーが出迎えてくれています。

観光地と交通の便が良いと言いましたが、買い物や飲食店の利便性も最高です。

1枚目の写真にも写っていますが、すぐ隣にはファミリマートがありますし、県庁前駅との間にはパレットくもじという商業施設が位置しており、飲食店に専門店にと大変充実しています。

 

部屋の様子

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続いては部屋の様子を紹介していきたいと思います。

部屋はツインルーム21㎡の広さ。ツインルームとしては標準的な広さというところでしょうか。

部屋のつくりとしても一般的なビジネスホテルのツインルームと同じように、入口側に水回り、奥にベッドルームといった様子だそうです。

 

f:id:gawa67tabimaru:20211024161308j:imageベッドの正面にはテレビが位置しています。

ツインルームで21㎡ということもあってか、大きめな気がしますがどうなんでしょうか。


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ベッドの正面、角にはチェアとテーブルがあります。

ツインルームなので、デスクよりもくつろげるようなスタイルになっていたほうがいいですよね。

がっつり食べるには少し狭いかもしれませんが、晩酌などにはちょうどいいテーブルのサイズではないでしょうか。


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テレビの右隣には台がありその上にお茶セットがありますね。

お茶は沖縄ならではのさんぴん茶。街中の自販機でも普通にさんぴん茶が販売されているので、知っている方も多いかと思います。

あと恐らくこの台の下部分が冷蔵庫になっていますかね。


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そのお隣にはクローゼットです。

ツインですがそこまで大きくはないですね。ハンガーの数は十分にありそうです。

ただ沖縄なのでそこまで分厚い上着を持ってくることはないということを考えると、このスペースで十分かもしれないです。


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水回りはユニットバスになっています。

最上階の12階には人工温泉の大浴場があるので、部屋はユニットバスでも何の文句もありません。

ビジネスホテルで足を伸ばして入れる大浴場があるというのは有難いですよね。

12階には大浴場のほかに、自販機や電子レンジ、製氷機などもあるみたいです。


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2つのベッドの間には照明類のスイッチに、スマホの充電器、時計が置かれています。

電源やUSBがなく、スマホの充電器が備え付けられているのは珍しいですね。

これは一長一短ってとこでしょうか。

スマホ以外の充電は枕元ではできなそうですね。


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部屋からの景色です。

手前にはゆいレールの線路が見えており、西向きだと思います。

12階建てということですが、周辺にはビルも多いので眺望が期待できるかどうかは部屋の位置や何階の部屋かにも左右されてきそうです。

 

沖縄名物満載の朝食f:id:gawa67tabimaru:20211024161302j:image

朝食会場は1階にあるレストランになっています。

こちらは14時から22時までラウンジスペースとして開放されており、コーヒーやソフトドリンクがウェルカムドリンクとして提供されています。

有難いサービスですね。たしかおもろまちの方はなかったと思います。

 

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さてお待ちかねの朝食ですが、しっかり沖縄名物が揃ったバイキングになっています。

沖縄名物として特徴的だったのがチャンプルーが何種類かあったことと、あぐー豚のメンチカツがめちゃくちゃおいしかったらしいですよ。

チャンプルーは沖縄家庭料理の代表だと思いますし、お店で食べるとなるとどれか1種類になってしまいがちなので、いろいろ食べれるのはいいことだと思いますね。

 

 

ということで今回はここまで。

沖縄には各地に魅力的なホテルがあり、特徴や値段も様々ですよね。

ぜひ旅の目的にあったホテルを探してみてください!!

今回のアルモントホテル那覇県庁前はその立地と朝食という面で、とてもいいホテルではないかと思います。ぜひ泊まってみたいです。

 

実験的な取り組みとして書いてみましたが、いかがだったでしょうか。

筆者的には手ごたえが全くありません。

やはり実際に訪れていないので、わからないことが多すぎるんですよね。

今後どうなるかはちょっと検討していこうと思います。

 

次回は長崎福岡旅に戻ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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