がーわのたびレポ

備忘録の役割も兼ねた旅行記です。少しでも参考になればと思います。

【旅行記】世界初の海上空港!長崎空港を見学 長崎・福岡旅②

こんにちは。

初めて訪れる地方空港で時間が取れるとどうしても見て回ってしまいます。

あくまで時間が取れるとだったのですが、長崎空港ではどうしても見たい飛行機があって、わざわざバスを遅らせて1時間ほど滞在しました。

今回はそんな長崎空港を紹介していきたいと思います。

 

さて前回からスタートした長崎福岡旅。

長崎空港に朝イチの便で到着しました。1日目は長崎を観光して、夕方の特急で博多へ向かうという予定になっています。

この旅のメインは飛行機とグルメ。長崎に到着していきなりそのメインの一つである飛行機を楽しみたいと思います。

長崎空港は地方空港でありながら、路線数が多い空港。JALANAの大手2社のほかにも、ピーチやソラシドエア、スカイマークジェットスター、そして長崎の離島を結んでいるオリエンタルエアブリッジと多くの航空会社が就航しています。

特にオリエンタルエアブリッジは長崎をはじめとして一部空港でしか見られないレアな航空会社です。

今回の長崎空港の見学はこのオリエンタルエアブリッジを撮影することが一番の目的でした。

そんな飛行機ネタも含みながら、長崎空港を紹介していきたいと思います。

 

それではスタート!!

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まずはターミナルビルの1階から。1階には到着口と航空会社のカウンターがあります。

地方空港の中では割と大きいターミナルビルで、端っこには国際線のカウンターなどもあるようです。

長崎の玄関口ということで、長崎各地の紹介や世界遺産についての紹介がなされていました。旅の始まりのワクワク感が溢れる到着口です。


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長崎の玄関口ということで、長崎各地へのアクセスも充実しています。

バスは長崎市内、大村・諫早方面、ハウステンボス佐世保方面のバスが出ています。

さらに海上空港ということを活かして海上アクセスもあるんです。

長崎市に近い時津港、そしてハウステンボスへ船でアクセスすることが可能です。


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続いては2階。2階は出発口、お土産屋さんにレストランがあり、メインフロアとなっています。

制限エリアがガラス張りになっており、出発直前まで見送れるようになっています。

ターミナルビルがリニューアルされたのが2008年との事ですが、2階の天井の低さが一昔前の感じがします。


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売店エリアと保安検査場は写真の奥に位置しています。人が多くて写真は撮りませんでした。

お土産ですが、長崎名物はほぼそろっています。カステラはいろんな種類があるので、十分吟味可能です。

レストランもやっていないお店がちらほらはありましたが、こちらも長崎名物は一通りそろっています。スタバもありますよ。


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2階で目についたものがこちら。真珠や珊瑚が出るという1000円ガチャ。

安いとか高いとかはイマイチわかりませんが、真珠に関しては長崎の名産ということで、このような形で地域の名物を販売していることが面白いですね。

あとは完全キャッシュレスのガチャガチャってのも時代を感じます。


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3階は展望デッキになっています。1フロアすべてが展望デッキというのもそこまで見ないような気がしてます。

とても広く、飛行機を見に来る人も、飛行機を乗りに来た人がふらっと立ち寄るくらいでも楽しめそうなデッキです。

デッキだけ写真が大量にあるのでじっくり紹介していこうと思います。


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まずは写真左側、子どもたちが喜びそうな乗り物や写真右側には芝生広場と遊具が置かれています。

みんながみんな飛行機好きというわけではないので、こうやって遊べるところがあるといいですよね。

地元の公園程ふらっと遊びに行けるわけではないですが。


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そしてこちらには一時期流行った翼があります。いわゆるインスタ映えスポットってやつですね。

この翼は世界遺産にも登録されている長崎の教会にあるステンドグラスの模様をあしらっているそうです。しっかり地元色出してますね。

あとは長崎空港ができた過程や空港ではたらく車など、全体的に子ども向けの説明書きもあります。

長崎空港のできた過程については大人でも興味深いですけどね。


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こちらは幸せの鐘です。特に何かのゆかりがあるというわけではないようですが、

長崎県にはキリスト教関係の世界遺産が多く存在しています。

その関連でこのような鐘を設置したのかもしれません。隣にはキリシタン関連遺産の構成遺産がどこにあるのか地図を用いた説明板も設置されています。


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長崎空港の滑走路を模した地面の先にはこちらにも遊具があります。

もちろん飛行機を見れるスペースも確保されています。

これもまたユニークで面白いデザインだなと感心しました。

 

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さてただの飛行機の写真ですが、注目すべきはその後ろ。

海上空港に謎の山。普通に考えて埋立地に山を作るのってもったいないですよね。

そうこの山は長崎空港の元になった箕島の名残なんです。

箕島にあった山を崩し、それを埋め立てて出来たのがこの長崎空港でした。

ちなみに海上空港になる前は対岸の大村市に空港が位置していましたが、現在は自衛隊の基地として使用されています。

 

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こちらの小さな飛行機がオリエンタルエアブリッジです。

長崎空港を拠点としているため、長崎空港にはなんと3機も待機していました。

長崎県は日本一島が多い県。そんな島々と長崎空港福岡空港を結んでいる航空会社です。

いつかは乗ってみたいです…まだまだ先になりそうですが…

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3階の屋内部分には長崎空港に就航している飛行機の模型とこれまで飛来した飛行機の写真が展示されています。

コンコルドが来たことあるということには驚きでした。

海上空港ということもあって、騒音が与える影響は他の空港に比べて少ないから来たんでしょうかね。コンコルドは騒音がひどそうなイメージがあります。


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3階と2階をつなぐ階段には大村市側を眺められる展望スペースがあります。

だいたい2キロほどしか離れておらず、他の海上空港と比較するとだいぶ近くに対岸が迫っているように見えます。

空港と対岸を結んでいる道も他の海上空港とは異なり一般道になっています。

追加料金が取られることはないので気軽に来ることができますかね。

 

 

ということで今回はここまで。

世界初の海上空港として特徴を持つ長崎空港

元々島だったところに作るというのも面白いですよね。

ターミナルビルは少し古さも感じますが、長崎の魅力を感じられるような、これから始まる長崎旅に期待を持てるようなワクワク感がありました。

せっかくならグルメとか味わってみたかったんですけど、この後長崎市内でグルメを堪能する予定だったのでお預け。

 

次回は長崎市内へと向かい、観光をしていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。