がーわのたびレポ

備忘録の役割も兼ねた旅行記です。少しでも参考になればと思います。

【旅行記】がっかりスポット??はりまや橋 四国制覇旅⑩

こんにちは。

日本の観光地の中でも、がっかりする観光地と呼ばれている場所があるのをご存知でしょうか?

その中でも特にがっかりな日本三大がっかり観光なるものが存在しています。

その一つに数えられているのが、今回訪れる高知のはりまや橋

実際どんながっかりなのか、紹介していきたいと思います。

 

さて今回も四国旅です。

旅は2日目、四国大移動の日。

高松を出て丸亀を経由し、高知へとやってきました。

ここ高知で観光に許された時間は約5時間。高知駅からあまり離れずに、それでも高知の名所を観光していこうと思います。

今回は導入でも触れたはりまや橋、そして高知に来たら外せないひろめ市場を中心に、高知の中心部を紹介していきたいと思います。

 

それではスタート!!

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高知駅前からとさでん交通を利用して数分やってきたのははりまや橋電停です。

とさでん交通高知駅と桟橋方面を結ぶ線と伊野と後免を結ぶ線が交わる場所。

どうやら3方向からの路面電車が同時に交わるトリプルクロスなるものを見ることができるそうです。

 

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高知駅からまっすぐ伸びるこの道ははりまや通りと名がついています。

この交差点付近には銀行やホテル、大きな会社の支社などが集まり、まさに中心部といった様子です。

直ぐ近くにはバスターミナルもあり、海沿いの景勝地桂浜への路線バスや高知空港、四国各地や関西への高速バスも発着しています。

 

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はりまや橋の近くにはいきましたが、先に腹ごしらえ。

はりまや橋電停から2駅、大橋通電停までやってきました。

ここからは土佐の台所と呼ばれ、飲食店や食品を取り扱うお店が多い大橋通り商店街を通って、ひろめ市場へと向かっていきます。

電停のすぐ前にアニメイトがあってビビりました。結構各地の商店街にあるもんなんですね。

 

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ひろめ市場です。市場と名はついていますが、食事がメインとなる市場。

高知の美味しいものはほとんどここで食べることができ、観光客だけではなく、昼から飲んでる地元の方もいます。

中もじっくり紹介なんて考えてはいたのですが、思ったよりも混雑しており、カメラを向けるのはだいぶ憚られたのでカット。

旅行者も地元の人もそれなりにいたと思います。ここまで活気があるのは安心というか、久しぶりに旅先の賑わいを見た気がしてうれしかったです。

 

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お昼ご飯に頂くのは高知名物カツオのたたき。塩でいただきます。

購入したのは検索すると絶対上位に出てくる明神丸さん。

目の前で藁焼きをしている所を見学できるようにもなっていました。

まあとにかくおいしい。これまでスーパーとかで買って食べたことはありましたが、全く別物ですね。

既に時間は13時を回っていましたが、どのテーブルでもカツオのたたきが乗っかっていた印象があります。

 

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カツオのたたきの定食とともにいただくのは、直七すだちサワー。

ちょうど座った目の前のポスターがめちゃくちゃ目に入ってきて、結果昼から飲んでしました。

郷に入っては郷に従え。ひろめ市場には行ったら昼から飲まないと!ですよね。

他にも名物である餃子やらコロッケやら、お酒に合いそうなつまみから、寿司もあったりと、1度訪れただけでは全く足りないほど様々なグルメが集まっていました。

 

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さて気を取り直して高知観光。こちらがはりまや橋です!!

がっかり観光地などと話題になっていますが、この橋はそもそも瀬戸大橋などのように壮大な橋というわけでもなく、長崎の眼鏡橋のような歴史を持っているわけでもない。

はりまや橋の特徴的な点は、私設の橋であること、そしてこの橋を舞台とした恋の物語が存在していることだと思います。

それを踏まえたうえで観光すべきで、すごい見ごたえのあるスポットなわけではないので、がっかりというのは少しかわいそうですね。

 

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そんなことを言っている筆者ですが、別に長い時間滞在できるわけでもなく、速攻で観光を終えてしまいました。

もしかしたらがっかりスポットなんて言われている所を逆手に取った宣伝などにもつながる可能性がありますし、なんならがっかりスポットとはどういう感じなのか旅行者目線でも気になっちゃいますよね。

ということでなんだかんだ観光地として有名なはりまや橋の紹介でした。

 

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はりまや橋周辺にはアーケード街が広がっています。

こちらははりまや橋のすぐ近くにある京町商店街。はりまや橋のすぐ近くには営業中のお土産屋さんがありましたが、それ以降はシャッターが目立ちます…

平日とはいっても夏休みですし、高知の中心街なはずなんですが…

先ほどのひろめ市場とは雰囲気が打って変わってという感じでした。

 

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京町商店街を進んでいくと大丸がありました。

高知の中心部には唯一の百貨店大丸。なはずなんですがこちらもガラガラ。

地方から百貨店が撤退していくのもわかる気がします。

行ってないので確証はゼロですが、おそらく郊外型の大規模商業施設は賑わっているんでしょうね。

 

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最後におまけ。とさでん交通にも低床の綺麗な路面電車が走っていました。

まだ数は多くないとは思いますが、路面電車が高齢化の進む地方で注目される交通機関になっていることは間違いないので、だんだんとバリアフリーな車両が増えていくことは確実だと思います。

そんなこんなで高知中心部のお話でした。

 

 

ということで今回はここまで。

初めての高知として外せないひろめ市場、そしてはりまや橋を観光しました。

本文中でも触れましたが、ひろめ市場は1回では満喫できなかったので、絶対に再訪したいと思います。

高知に宿泊すれば、昼も夜も楽しめる場所かもしれません。またテイクアウトも充実していたので、帰りがけの列車などでも楽しんでみるのもいいかもしれません。

はりまや橋ですが、なんだかんだ訪れるのにはいいと思います。再訪したいかというと微妙ですが。ぜひ橋の特徴を知ってから訪れた方がいいと思います。

 

次回は高知城をじっくり観光していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。