がーわのたびレポ

備忘録の役割も兼ねた旅行記です。少しでも参考になればと思います。

【旅行記】2020夏 信州城巡りの旅⑨ 鉄壁の上田城を観光する

こんにちは。

旅から帰ってきました。いやぁ楽しかった。

ほんとに好きなんだなと再認識できて、就活にもつながりそうです。

 

さて今回も信州城巡りの旅です。

最終日に入り、上田城にやってきました。

上田城はご存じ真田氏で有名な城。そんな上田城を観光していきます。

上田城で公開されているのは東虎口櫓門のみ。

あとは公園などになっています。

しっかり観光出来ているのかはわかりませんが、見た限りを紹介していこうと思います。

 

それではスタート!!

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東虎口櫓門を抜けた先にあるチケットカウンターで、入場券を買います。

上田城の近くにある上田市立博物館との共通券もあります。

櫓のみだと300円、博物館との共通券だと500円になっています。

 

 

 

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南櫓の方が入り口になっているので、まずは南櫓から。

南櫓から見える山の紹介とのことですが、所々年季がはいり見えにくくなってました。

 

 

 

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こちらは狭間。松本城の回でも紹介しましたが、低い位置にあります。

説明書き通りに、下方の敵を狙うには自然と下を向くのでこれなら撃ちやすいですね。

さすが鉄壁の防御を誇った城です。

 

 

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南櫓内にある説明の方は、真田三代が、昌幸、幸村、大助になっています。

大坂の陣は筆者が最も好きな歴史上の出来事。

真田幸村の快進撃などに心躍らせていたので、ここでの登場に少し笑みがこぼれました。

 

 

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南櫓から千曲川の流れる方を見た景色です。

この下は尼ヶ淵と呼ばれる、千曲川の分流が流れており、その河岸段丘が作った崖を天然の堀として利用していたのが上田城です。

真田丸でも、尼ヶ淵に城を!というセリフありましたよね。

 

 

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これは昔の上田城の模型です。下に現在地を示す矢印があってわかりやすいです。

横には見える範囲だけでも堀が2重に。手前側は先ほど説明した尼ヶ淵の断崖絶壁になっています。

いまではきれいに整備されて守りの強固さはあまり感じ取れないかもしれませんが、

こうやって模型で見ると攻めにくそうに思えます。

 

 

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 南櫓の外観はこちら。

この南櫓と北櫓は一度移築されたものを買い戻し、今ここに建っています。

なかなか面白い経緯ですが、それが城の大切さを失った時代があるということを示しています。

平和な世に城必要ないですが、現在は観光資源としてその土地の観光に大いに役立っているのではないでしょうか。

 

 

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続いて東虎口櫓門の上にやってきました。

ここからは真田神社の参道を見渡すことができました。

真田神社は城内側に位置しているので、城内はこんな感じとイメージしてもらえればいいかなと思います。

 

 

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真田神社と反対側を見ると、入ってきたほうが見えます。

こう見ると、城に向かって1本道が伸びているわけではないんですよね。

昔はどうかわかりませんが、少しずれて道が続いているのも、守りの固さの一つかなと思います。

写真に人がほとんど映っていないのなかなかすごいなと書いてるときに思いました。

 

 

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こちらは北櫓。北櫓も移築したものを買い戻されています。

買い戻すとかそういう概念があることに驚きです。

一体どのくらいのお金が必要になるんですかね。

北櫓の中は映像コーナーみたいになっていて、何人かの方が映像を見てました。

 

 

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外に出てきました。写真は見にくいですが、本丸跡の碑。

少し小上がりになっている場所にこの碑があり、そこはとても広い敷地になっているのですが、下から撮った写真しかなく伝わらないですね…

 

 

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一通り見学したので、上田城を後にします。

最後に真田石の写真を。

真田石とは、真田昌幸上田城築城の際、石垣にした巨大な石です。

真田信之が松代へ移封の際持っていこうとしたものの、まったく動かなかったとの伝承です。

現在の石垣はのちに城主となった仙石氏の石垣なのでこれは再現になるんですかね。

 

 

ということで今回はここまで。

上田城とは切っても切り離せないのが真田氏。

三英傑や幕末の英雄などと並ぶ人気を持っているのではないかと思います。

そんな真田氏をイメージできる史跡はたくさんあります。

上田城はもちろんですが、高野山の麓九度山大阪城の近く真田丸があったとされる真田山公園などたくさんの場所で真田氏を取り上げています。

その中でも真田氏の始まりである上田城を最初に訪れてみることをおすすめします。

 

このあとは小諸城に向かっていくのですが、その前に腹ごしらえ。

次回はその様子をお届けしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。