こんにちは。Kです。
暑すぎ。異常。以上。
さて、今回は観測史上初の猛暑日(36.2℃)を記録したと話題の小樽に行ってまいりました。
宿泊したのはドーミーインPREMIUM小樽です。なんと連泊。
記憶が残ってるうちに書きたいので、宿泊しながら書いてます。
値段はクーポン利用で29980円。コミコミで1人あたり一泊朝付き7645円でした。シーズンにしては安い気もしますね。
それでは、記憶が鮮明なうちに書いていきます。よーいドン。
ドーミーイン小樽は色々とアクセス抜群です。
小樽駅は徒歩1分。三角市場も徒歩1分。ドンキは徒歩30秒。ツルハドラッグは0秒。
小樽運河は10分強歩きます。
フロントです。なんかドーミーインらしくない感じがしました。もしかして小樽のイメージに合わせてる?(私としては小樽=レンガ作り•赤茶色というイメージがあります)
ロビーです。椅子の年季がすごいんじゃ。
小樽感を抱くと共に、ラビスタ感も抱きました。
エレベーターは三機あり、一機のみ地下駐車場につながっています。
結構混んでて待つこと多かったです。
部屋は八階。エレベーターホールに謎の飾りがありました。ラビスタか?
部屋に入りました。(寝た形跡あってゴメンナサイ)
第一印象、割と広い。
角部屋だからかもしれませんが、部屋に入ってから廊下が長かったので、余計そのように感じました。
カードキーかわいい。
水回りです。例の如く部屋にはシャワーブースのみ。これは普通のドーミーインとあんまり変わりませんね。
気持ち洗面台に年季が入ってるように感じましたがあんまり問題なし。
地味に嬉しかったのがトイレットペーパーがダブルだったこと。あんまりないよね。
備品類です。
スリッパはすでに一足履いてます。本来なら赤いのがもう一足あると考えてください。
そして、ドーミーインPREMIUMの特徴でもあるアイボリーの館内着。素材が比較的しっかりしたものになっています。
無印ドーミーインはこんな感じ。ちなみに私はこっち派です。
また、ドーミーインPREMIUMに泊まると水が人数分ついてきます。嬉しい。
部屋の紹介が終わったので、館内へ。
2階にほとんど全てが集約されていることがわかります。大浴場が最上階に無いのは珍しいですね。
その2階へ降りてきました。長い廊下を抜けた先に色々あります。
大浴場以外に見慣れないものが多くあります。
global cabinというのはいわゆるカプセルホテルですね。それについては別の人の記事をご参照ください。
夢語はマッサージです!
マッサージ併設のドーミーインは結構あるそうなのですが、初めてみたので驚きました。本当にビジネスホテルか?
ちなみに大浴場は割と大きいです。壺湯があるのは嬉しかったですが、露天風呂がなかったのが残念。
そして、湯上がりサービスです。大量のドールとヤクルトが置いてありました。
このスペースには小さいながらも漫画やテレビなどがありました。
4人も入れば満杯になるほどのスペースです。
そして夜鳴きそば。大盛りコールです。五臓六腑に染み渡る。
余談ですが、夜鳴きそばも当初は100円だったそうです。しかし、当時の社長の一声で無料になりました。嬉しいね。
さて朝食です。
みなさま、朗報であります。
セルフ海鮮丼復活!
コロナ禍になってからしばらく右端のような出来合いの海鮮丼が並べられていたのですが、セルフ盛りに戻ったようですね。
連泊で気付いたのですが、左上のホタテは次の日タコになっていたのでレギュラーではなさそうです。
適当に取ってきたものを紹介。
いくらホタテ蟹丼にしました。丸々いくらにしようと思ったのですが、もう歳なので、、、
炙り焼き(真ん中上)も復活してました。地味に嬉しい。
左上のメロンとスイカは期間限定だそうです。
以上です。
どことなくラビスタを感じるようなドーミーインでした。
バイキングが以前の仕様に戻りつつあるのが嬉しいですね。
またドーミーイン泊まりたいですね。ほんと。
夏は高いから悩んじゃいます。
最後までご覧いただきありがとうございました。