がーわのたびレポ

備忘録の役割も兼ねた旅行記です。少しでも参考になればと思います。

【旅行記】大正感じる門司港駅と名物グルメの焼きカレー 山口福岡旅⑨ 

こんにちは。

 

今回も山口福岡旅をお届けします。

旅は2日目。この日は関門海峡沿いを観光。下関のホテルをチェックアウトしてから、ずっと歩きっぱなしで観光中。

自分の足だけで九州に上陸することができました!!

そして九州側の門司港周辺を観光、あの名物グルメを楽しんだ様子を紹介していきます。

 

以下目次です。

 

それではスタート!!

門司港駅へと歩く

f:id:gawa67tabimaru:20220811211753j:image

門司港側のトンネル出口の目の前には神社があります。それがこちらの和布刈神社。

御祭神は月の女神で潮の満ち引きを司る瀬織津姫。約1800年もの間、関門海峡を見守っている神社とされています。

そんな歴史ある神社を参拝し、門司港駅へ向かって進んでいきます。

 

f:id:gawa67tabimaru:20220808001703j:image

下関からずっと歩きっぱなし。したがって足がかなりキツく、バスに乗って門司港駅へと調べてみたもののバスは行ったばかり。

待ってるよりも歩いたほうが早いという結論に至り、結果関門橋を背にして、門司港駅までの2キロほどを歩いていきます。

 

門司港というと色々と観光すべき場所はありますが、疲れが勝ちルート上にある観光地だけ見ていきます。

こちらはブルーウィングもじ。いわゆるはね橋で、1日に6回決まった時間になると跳ねます。

せっかくなら跳ねてる時間に見たかったです。

 

f:id:gawa67tabimaru:20220811211834j:image

こちらは門司港バナナマン

門司港バナナの叩き売り発祥の地と言われており、今でもイベントとして叩き売りが行われています。

叩き売りというのはいわゆるオークション。バナナのオークション的なのが門司港では名物なんです。


f:id:gawa67tabimaru:20220811211839j:image

門司港にある一際高い建物は高層マンション。ですがこのマンションの31階は門司港レトロ展望室として観光地になっており、誰でも訪れることができます。

歴史的な建物が多い門司港関門海峡を上から眺められるポイントです。

関門海峡を上から眺められる場所が多いこと多いこと。ゆめタワーにレトロ展望室に火の山公園、壇ノ浦PAにめかりPA、全て訪れて景色を比べてみたいです。

 

門司港の名物グルメ

f:id:gawa67tabimaru:20220808001617j:image

さて対岸の下関では、朝食にふぐや瓦そば、唐戸市場では珍しい握り寿司とご当地グルメを堪能しました。

グルメの宝庫九州を侮ってはいけません。もちろん門司港にもご当地グルメがあるのです。

だいぶ歩いてお腹も減ったということで、門司港のグルメを頂きにやってきたのが、王様のたまご門司港本店さん。

ここでいただくのは…
f:id:gawa67tabimaru:20220808001622j:image

門司港名物焼きカレーです!!

カレーライスにチーズや玉子などを乗せてオーブンで焼いた、カレー版のグラタンやドリアという表現でいいでしょうか。

海外に開いた貿易港であった門司港ならではのメニューで、その歴史は50年を数えます。

門司港では様々なお店でそれぞれの焼きカレーが提供されているので、ぜひ検索して気になるお店を探してみましょう!

 

門司港のグルメも堪能できたので、そろそろ2日目の最終目的地博多へ向けて移動を開始します。

門司港駅に向かう途中見えたのは船乗り場。対岸の唐戸桟橋からやってくる関門海峡を渡る船はこちらから乗船するようです。門司港側の方が立派なターミナルがあり、駅の近くに位置していました。

 

大正時代にタイムスリップできる門司港駅

f:id:gawa67tabimaru:20220808001834j:image

門司港の名物グルメを堪能し、やってきたのは門司港駅。博多へは列車を利用して向かいます。

一見、何かの洋館のような見た目にも見えますが、まぎれもない列車が発着している駅です。

門司港駅は大正時代に門司駅として開業し、その駅舎は当時の九州の玄関口ということもあってネオルネサンス様式というかなり豪華な建築がなされています。


f:id:gawa67tabimaru:20220808001829j:image

駅舎として初めて国の重要文化財になった門司港駅舎。

前回、2016年に訪れた際にはまだまだ工事中で、その全貌が囲われたままだった駅舎ですが、2019年に6年もの復元工事が完了し、大正時代の姿を取り戻しました。


f:id:gawa67tabimaru:20220808001848j:image

復元されているのは外装だけではありません。

駅舎内へと一歩足を踏み入れると、現代の駅とは異なる、まるでタイムスリップしたような駅を見ることができます。

きっぷうりばの看板は控えめで、昔の切符売り場のような小窓が再現されています。もちろん自動券売機も設置されていました。

 

大正を感じる駅構内ですが、スタバも入ってます。

ただなんというか、違和感がないんですよね。このような文化財の近くや中に店舗が入っていることも少なくないですが、だいたい馴染んでますよね。素晴らしい。


f:id:gawa67tabimaru:20220808001839j:image

ちなみに改札は駅舎を抜けた先、ホームの手前にあります。

ちゃんと自動改札機もあり、交通系ICカードももちろん利用出来ます。

駅舎は駅舎で文化財としてその歴史を伝える役割を、その先は現代の利便性をしっかり保っています。


f:id:gawa67tabimaru:20220808001843j:image

改札の右手側には関門連絡船通路跡なるものがあります。

本州下関と九州門司が鉄道トンネルでつながれていなかった時代、本州九州間の移動は船で行われていました。

したがって列車と船の乗換を円滑に行うためにこのような通路が設けられていました。

現在でも関門海峡を船で渡ることはできるので、昔に思いをはせながら利用してみるのも一手ですね。

 

門司港駅のホームにやってきました。ホームも歴史を感じる作りになっています。

写真はがっつり加工をさせてもらってます。というのも、筆者も見ている旅行系YouTuberの西園寺さんの日本の半分で鬼ごっこシリーズでここ門司港駅のホームの写真がサムネで使用されていました。その写真を再現したいと頑張ってみた結果こうなりました。

こんな感じで有名YouTuberの方のサムネに使用されることもある門司港駅のホーム。旅情を感じるホームであるとともに、映える駅でもあるということが分かると思います。

そんな始発駅から列車に乗って博多を目指していきます。

 

 

ということで今回はここまで。

さすがに歩き疲れ、もっと見どころのあった門司港でしたが中途半端な観光になりました。

ただその中でも、名物の焼きカレーを味わうことができ、文化財でもある門司港駅で写真を撮りまくれたのである程度は満足することができました。

土曜休日を中心に走るめかり方面へ向かうトロッコ列車関門海峡ミュージアム九州鉄道記念館など見たい施設がまだまだあります。

次回の訪問もそう遠くはないと思います。

 

次回は博多へと向かいながら、福岡のおいしいものをガンガン食べたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。