がーわのたびレポ

備忘録の役割も兼ねた旅行記です。少しでも参考になればと思います。

【旅行記】日本の始まり宮崎神宮と本場のチキン南蛮 真冬の南九州旅④

こんにちは。

 

今回も南九州旅をお届けしたいと思います。

旅は1日目。宮崎空港から青島へと移動、観光を楽しんだ筆者。

既に午後から夕方にかけての時間帯になってきており、宿泊するホテルがある宮崎の中心部へと向かいます。

ただホテルに向かうだけではもったいないので、2年前の九州一周旅の際時間が間に合わずに参拝できなかった宮崎神宮に立ち寄り、そしてさらに宮崎といえばのあのグルメを夕食に頂きます。

 

以下目次です。

 

それではスタート!!

交通の中心宮崎駅

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青島から再び日南線に乗車して南宮崎駅へ。宮崎まで行くには1駅だけ乗り換えが必要でした…絶妙にめんどい!!

ただそんな南宮崎駅にはこんな列車が!

2020年秋にデビューした観光列車36ぷらす3です。5日間かけて九州をぐるっと回る観光列車で、ちょうど南宮崎の車庫で翌日の出番を待っているようでした。


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南宮崎駅にいたのは36プラス3だけではありません。こちらは日南線を走る観光列車海幸山幸号。

前回訪れた青島の神話、海幸彦山幸彦から名付けられた列車で、こちらは土日祝日を中心に運行されています。

こぜひ乗車して青島に行きたかったのですが残念…


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南宮崎駅と宮崎駅の間は、前々回も説明したように特急列車の自由席に特急券なしで乗れる区間

鹿児島からやってきたきりしま号の自由席に乗車して1駅。ようやく宮崎駅へと辿り着きました。


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到着した宮崎駅のホーム、特急列車しかいない奇妙な光景が広がっています。

大分方面、宮崎空港、鹿児島方面と多数の特急列車が発着する宮崎駅ならではの光景かもしれません。

 

宮崎駅の外へと出てきました。

宮崎駅自体は高架駅になっており、高架下には駅の改札、コンコースとお土産屋さんや飲食店が入っています。

駅自体は2階建てとそこまで大きく感じないものの、駅前にはかなり大きい駅ビルが鎮座しています。イベントなども開催されており、駅周辺はかなりの賑わいになっていました。

 

駅の西口側には巨大なバスターミナルがあります。宮崎各地への路線バスだけではなく、九州各地からの高速バスもかなりの頻度でやってきます。

九州は縦の移動の鉄道、横の移動の高速バスといい感じに棲み分けがされてるように感じます。

 

宮崎駅前にあった可愛いポストを紹介。

日向夏ですかね。一瞬ただのオブジェか何かだと思いましたが、しっかりポストと書いてあるし、手紙等入れる口もありました。

 

神武天皇が祀られる宮崎神宮

宮崎駅前からバスに乗ってやってきたのは宮崎神宮

2020年の2月九州一周旅で訪れた際、先に夕食のラーメンを食べていたら閉まってしまい参拝できなかったので再訪しました。

宮崎駅からはかなり距離があり、一応宮崎神宮駅もありますが普通列車しか停車しないため、そこまで利便性が高いとは言い切れません。

となるとバスが1番楽なんですよね。

 

宮崎神宮の御祭神は初代神武天皇。創建は神武天皇の孫とも言われており長い歴史を誇る神社です。

橿原神宮を訪れた際にも触れていますが、再び神武天皇についてちらっと説明。

天孫降臨の地宮崎で誕生した神日本磐余彦天皇(かむやまといわれひこのすめらみこと)は、若い頃を宮崎の地で過ごし、45歳になってから東征を始め、7年もかけて橿原の地で初代天皇として即位します。

どうしても日本の神話、皇室の歴史にはワクワクしてしまう筆者です。

 

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参拝を終えて宿へと向かいます。途中で夕飯を食べますが、まだ早い時間なのでぶらぶらと歩きながら向かうことにしました。

宮崎神宮への参道はかなり長めで、写真のように車が通る道の上にも鳥居が設けられています。


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2020年の九州一周旅の際に立ち寄ったラーメン屋さんです。

宮崎ラーメンはなぜかたくあんが付いてくるんですよね。面白いです。

再訪したい気持ちはありましたが、今回は絶対にこれを食べるんだと決めていた夕食があったのでスルーします。

 

宮崎名物チキン南蛮

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九州の東側を鹿児島から福岡は北九州まで通る国道10号線沿いをぶらぶらと歩いて、宮崎の中心部へとやってきました。

宮崎駅から1キロほど離れた、宮崎駅前から伸びる通りと国道10号が交差するこのあたりが宮崎の中心地。中心の名にふさわしく、山形屋百貨店がランドマークになっています。


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そんな山形屋百貨店の裏側、1本入ったところに広がるディープな雰囲気の中にあるのが目的の夕食のお店、おぐらです。

一昔前の洋食屋さんのような外観のお店でいただくのは、そう。もう看板にデカデカと書いてあるので一目瞭然ですね。宮崎名物チキン南蛮を頂きます。

 

こちらがおぐらのチキン南蛮。ライス付きです。

一目見た時の印象は、でかい。想像していたものの1.5倍はでかい。チキンだけではなく、サラダにスパゲティも同じ皿に配置されており、かなりお腹空いていないと厳しいかもしれません。

 

肝心のお味なんですが、これまで食べていたチキン南蛮は偽物でした。

おぐらのチキン南蛮はしっとりした衣と肉肉しさを感じる鶏肉です。これまで食べてきたチキン南蛮はサクサクの衣をまとった唐揚げにタルタルソースが掛かっているという形だったので、これが本物なのかとハッキリ気付かされました。

本家本元のチキン南蛮を食べることができて大満足。その辺のチェーン店でいくらでも食べれるからと、宮崎でチキン南蛮を食べないのは勿体無いですよ!!!!

 

チキン南蛮を満喫した後はドーミーイン宮崎にチェックイン。宿泊記は次回お届けします。

宮崎に来たからには外せないのがもう一品。それがこちらのヨーグルッペです。

宮崎の誇るご当地飲料で、九州ではだいたい売ってますかね。これを飲むと九州にやってきたなという感じがする飲料です。

 

 

ということで今回はここまで。

前回訪問時に参拝できなかった宮崎神宮に訪れることができて本当に良かったです。目の前まで行って閉まってるのは残念すぎましたので。

そして宮崎の中心部をぶらぶら。かなり栄えている印象を受けましたね。

チキン南蛮もとにかく美味しくて、充実した街歩きになったと思います。

 

次回はドーミーイン宮崎の宿泊記を書いていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。