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【新潟空港】新たな航空会社トキエアの本拠地!空の玄関口新潟空港

こんにちは。

今回は新潟県にある新潟空港を紹介します。

日本海側で一番の大都市ともいわれる新潟市。そんな新潟市東区新潟市街地の東側に位置しているのが新潟空港です。新潟市街地にも近くアクセスはかなり良い立地です。滑走路は2本ありますが、旅客機は主に2500mの長さを誇るB滑走路を利用していきます。就航している航空会社も多く、路線も北は北海道から南は沖縄まで、更に国際線も飛んでいます。ターミナルビルは国内線国際線どちらも同じ建物を利用していることもあって、かなりの大きさがあります。

久しぶりの新規航空会社であるトキエアも無事就航し、そんなトキエアが拠点として各都市へ路線を伸ばしていく予定でもある新潟空港。今回は注目を上げている新潟空港を紹介していきたいと思います。

 

以下目次です。

 

それではスタート!!

新潟駅にほど近いアクセス

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新潟県の空の玄関口新潟空港にやってきました。空港の住所は新潟市東区阿賀野川信濃川に挟まれている場所にあります。ターミナルビルはかなり大きく、ガラス張りで蔦屋書店をイメージするような見た目をしています。ただこれでも1996年から変わっておらず、最新の建物というわけではありません。


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新潟空港へのアクセスですが、鉄道の乗り入れはなく公共交通機関を利用するのであればバス一択となります。バスは新潟駅行きの直行リムジンバスと路線バスが運行されており、それなりの本数が確保されています。新潟駅までは直行バスで25分、路線バスで35分とかなりの近さを誇っています。

新潟駅以外に関しては早朝のみ長岡行きのバスがあり、現在は休止中ですが福島県会津若松へと向かう高速バスも出ていたようです。


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新潟駅行きのリムジンバスに関してですが、便によっては高速バスタイプの車両と写真のような路線バスタイプの車両が使用されています。路線バスタイプの車両は環境にやさしい電気バスのようですが、大きな荷物を入れるトランクルームはないので少し注意が必要かもしれません。

 

屋根が高いターミナルビル

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それではここからはターミナルビルの中の様子を見ていきたいと思います。ターミナルビルは国内線と国際線が共用になっており、4階建てとかなり規模が大きめの建物となっています。更には1~3階までが吹き抜けとなっており、屋根や壁の一部がガラスになっていることで自然光が入ってきて、ターミナル全体に明るい雰囲気があります。

 


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1階には各航空会社のチェックインカウンターが並びます。新潟空港は就航する航空会社が多く、国内線ではANAJALの他にフジドリームエアラインズアイベックスエアラインズ、ピーチ、そしてトキエアが就航しています。国際線は各社固定のカウンターが用意されているわけではありませんが、大韓航空、タイガーエア台湾、中国南方航空中国東方航空が就航しており、かなりバラエティに富んでいます。

 

訪問時は2023年11月下旬とまだ就航前の準備中でしたが、2024年1月についに就航を果たした新潟拠点の新規航空会社トキエアのカウンターもありました。ちょうど訪問日に就航日が発表され、新潟のニュースではトキエア一色となっていました。新潟県民の期待が感じられるトキエア、記事執筆現在は新潟丘珠線のみの運航となっていますが、そのほかにも関西方面や仙台線、佐渡線など全国各地への路線展開が計画されており今後も目が離せない存在となっています。

 


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1階の端っこ、駐機場を向いて右端には国内線の到着口が設けられています。到着口のすぐ隣からチェックインカウンターが連なっており到着した感が他の地方空港より薄かったように記憶しています。

その土地の名物のモニュメントが置かれがちな手荷物受取所のターンテーブル内には、酒処新潟らしく酒樽がどーんと置かれていました。


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国内線と国際線のチェックインカウンターの真ん中は吹き抜け部分となっており、3階まで一気に見渡すことができるようになっています。奥にはコンビニ兼お土産屋のヤマザキショップがあります。写真の背中側には案内所やレンタカーのカウンターがありました。

 

ターミナルの上層階へ

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写真は3階から2階を見下ろす画角になっていますが、2階には国内線国際線の出発口があります。写真右下のパーテーションが置かれているエリアが国内線の保安検査場入口です。また国内線保安検査場入口の手前には1階が見渡せるカフェとかなり広いお土産屋さんが1店舗ありました。

国内線の搭乗待合室エリアは制限エリア外と一部ガラスで仕切られている場所があり、飛行機に乗る直前まで別れを惜しむことができるようになっていました。


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国内線の反対側に国際線の出発口があります。ちなみに国際線はここを通過すると出国審査などの施設が3階で、搭乗待合室は4階にあるという不思議な構造となっています。

写真右側の新潟空港PRルームでは、新潟空港の模型や歴史、モデルプレーンなどが展示されています。また新潟らしく(?)お米のオブジェもありましたので、時間がある方はぜひ。


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出発エリアの1つ上の階、3階へとやってきました。3階は主にレストランフロアとなっており、レストランが2店舗、マッサージ屋さんが1店舗入っています。ターミナルビルの規模の割には少ないかなという印象を持ちました。

レストランは新潟名物のたれかつ丼やへぎそばが味わえるお店ですが、営業時間が昼と夜で分かれており、更に定休日も存在するようなので利用する際は事前に調べた方がいいかと思います。


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レストランの奥にはちょっとした展望スペースがありました。訪問時はこの先工事中になっていたのですが、最新のフロアマップを見ていくと誰でも利用できる飛行機を見れるような休憩スペースがオープンしているようです。デッキへと出なくても飛行機を見れる場所があるのは嬉しいですね。

 

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3階にはカードラウンジもあります。航空会社の上級会員ではなく、特定のゴールドカードと当日の搭乗券を持っていると無料で利用できるほか、有料でも利用できるラウンジとなっています。ラウンジからは駐機場や滑走路を見ることができ、ドリンクを飲みながら搭乗までの時間をまったりと過ごすことができました。


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最後に最上階である4階へとやってきました。4階は展望デッキとなっており、有料での利用ができますが、この日はあまりにも風が強く悪天候ということで閉鎖されていました。有料ながらも柵があまり高くなく、日本海を背に離着陸する飛行機を眺められるということで楽しみにしていたのですが、立ってるのも大変な暴風だったので外に出れなくても仕方なかったかもしれません。

 

ということで以上、新潟空港の紹介でした。

新潟市街地からもほど近く、トキエアの新規就航により注目を浴びている存在の新潟空港。トキエアの路線拡大に伴って利用するお客さんも増えていくであろうことが予想できます。現状、新潟空港はそのターミナルの規模の割には使われている部分が少なく、まだまだ施設を充実させる余地があるのかなと感じました。これから路線網の充実とともに空港の使いやすさも向上していくことに期待したいですね。

 

この記事は2023年11月下旬時点での情報です。

最後までお読みいただきありがとうございました。