がーわのたびレポ

備忘録の役割も兼ねた旅行記です。少しでも参考になればと思います。

【旅行記】徳島駅周辺は特徴的で面白い 四国制覇旅⑬

こんにちは。

ここまで四国の県庁所在地の駅を訪れてきて、各駅その特徴がとても表されています。

高松ならホームが多く、駅の周りもウォーターフロントとして発展していたり、高知はアンパンマン一色だったり。

今回取り上げる徳島駅、そして駅周辺もまた特徴的で、見ていてとても面白くもあり、勉強にもなりました。

 

今回も四国旅です。

旅は最終日である3日目に突入。47都道府県目である徳島県を観光していきます。

徳島滞在では、初めての徳島ということで名の知れた観光スポットを中心に回ってみることにしました。

夜の便で羽田に帰る予定なので時間は大量にあるのですが、旅程をうまく組めずに、ずっと行きたいと思っていた鳴門には行くことができず、基本的には徳島駅から徒歩圏内で訪れることのできる観光スポットを巡っていきます。

観光を始める前に、徳島の中心である徳島駅周辺をぶらぶらしながら紹介していきたいと思います。

 

それではスタート!!

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前回の記事では夜の様子、しかも写真ブレだったので改めて、徳島駅の外観です。

立派な駅ビルがあり、JRホテルクレメント徳島も入っています。

さらに駅前のロータリーには大きなバスターミナルがあり、タクシーや一般車用のレーンも多数用意されています。

ここから見るとまさに県の中心であるということがはっきりとわかります。

 

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徳島駅の駅ビルは6階建て。駅の改札口は1階に位置しています。

駅ビル内の様子も少しだけ書いていきたいと思います。

写真は地下1階、駅バルと書いてありますがお酒をメインとするような飲食店が並んでいます。そのほかにファストフード店や徳島のお土産物店があります。

昼時に訪れましたが、ランチを楽しむ人で賑わっている様子でした。

 

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しかし駅ビル全体で賑わっているわけではなく、上の階に行くにつれて空き店舗が目立ち始めます。

空き店舗の壁沿いでゲームしたり話したりしている学生が見受けられました。

ここで気が付いたのですが、徳島駅周辺学生の味方マックやサイゼが全くないんですよね。検索してみると最寄りのマックは駅からだいぶ歩いたところにありました。

駅ビルの上の階にはハローワークやパスポートセンターなど県の施設も入っており、商業施設としての維持はなかなか困難であるようです。


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時系列がめちゃくちゃになっていますが、3日目の昼食は駅ビルに入っているカレーとナンを食べました。

徳島グルメですが、駅ビルにはそこまで入っておらず、阿波尾鶏を使った料理を出している店があったなくらいの印象です。

徳島ラーメンは駅の近くにもたくさんお店がありますが、駅ビルにはなく、観光客というよりかは、地元の人を意識した出店になっているという印象を抱きました。

 

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さてそんな徳島駅の特徴なんですがこちらの写真。駅の反対側から見た徳島駅です。

駅ビルがある駅の南側は本当にに立派なんですが、北側は出口すらなく駅ビルなんてものもない状態。ぜひ1枚目の写真と見比べてください。

列車の車両基地があるため線路沿いにはJRの施設がありますが、それだけ。

徳島城のあった城山が駅のすぐ背後まで迫っていることもあり、開発する場所がなかったんでしょう。

もともと城下町として栄えていたところに駅ができたので、駅や駅周辺の施設は集客楽そうですね。

 

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徳島駅のロータリーを挟んで、アミコ徳島という大きな施設があります。

こちらも地方ならではの施設で、現在は商業施設と行政施設が同居する複合施設となっています。

元は百貨店であるそごうでしたが、閉店。地方ならではの郊外の大きな店舗にあおりを受けた格好です。

外から見ると超立派で何でも揃いそうな見た目をしていますが…

 

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建物内はこんな感じ。閉鎖されている場所がほとんどを占めています。

逆に空いている店舗がめちゃくちゃレアです。

お客さんもちらほら程度でとても賑わっているとは言えない状態でした。

地方の現状をというものを実感していました。


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こちらはアミコのフロアガイドです。

東館は旧そごうだった建物。ほとんどの店が撤退し、フロアガイドに乗っている営業中のお店がびっくりするほど少ない状態になっています。

西館は専門店街以外に行政施設が多く、しっかりと活用されている印象です。

ただ正直、いつまでこの状態での営業を続けることができるのかは不明ですね。

高齢化に伴い各県庁所在地などの小中規模都市への回帰が進めば、商業施設や高層住宅として生まれ変わる可能性があるのかもしれません。

 

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ここまで紹介してきたように主に商業施設においてだんだんと衰退している印象の強い徳島駅周辺ですが、ホテルに関しては大手チェーンが駅前に出店をしています。

写真はホテルサンルート徳島。2つの棟を持つほどの大きなホテルで、最上階には天然温泉を備えています。

バスターミナルを挟んで目の前なのでアクセスも抜群。ホテル内にコンビニ、タリーズコーヒーも併設されている利便性の高さを誇っています。

 

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続いて駅側から正面を向いて左側にあるのがダイワロイネットホテルです。

こちらは大阪や神戸など関西方面へ向かう高速バス乗り場の目の前にある新しめのホテル。

筆者の印象ですが、ダイワロイネットチェーン全体で王道のビジネスホテルというイメージがあります。

関西方面へはバスで2~3時間程度の距離感なのでそこまでビジネス需要があるようには思えないのですが、駅前にこれだけホテルが揃っていると、需要が高いということなのだと思います。

 

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最後に今回宿泊したホテルを軽く紹介します。

先ほど紹介したアミコの上にあるスマイルホテル徳島に宿泊しました。

ホテルでの滞在時間も短く、朝食も取らなかったので宿泊記はカットしました。

部屋はツインの1人利用。広々で快適でした。

 

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何よりも良かったのが、部屋からの眺めです。

アミコの上にあることもあり高層階、さらには高い建物もほとんどないので徳島の街並みと眉山がよく見えました。

眉山が登場したところで、次回の予告。

次回は徳島の街並みを見下ろせる眉山は登ります。

天気も良くて眺め最高でした!お楽しみに。

 

 

ということで今回はここまで。

徳島駅の周辺について書いてきました。

旅に役立つ情報としては少なかったですかね…

ここにまとめて書いておきます!

駅ビルにご当地グルメはない!徳島ラーメンは駅前のお店!!

お土産屋は駅ビルに沢山あります!!

 

駅ビル、そしてアミコと苦労している商業施設が目につきました。

やはり郊外化しているようですね。

駅前のバスターミナルからイオンモール行きのバスが出ていたり、もうなんなら車じゃなくても行けるようになってました。

また数年後訪れてみたら違う景色になっているような気がしてます。

 

次回は先ほど述べたように眉山です!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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