がーわのたびレポ

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【宿泊記】ブルートレインたらぎ 往年のブルートレイン はやぶさ号に宿泊!

こんにちは。Kです。

 

本当は9月に北海道へ行く予定だったのですが、色々あって一ヶ月延期したところ、同じ値段で宿のグレードが上がりました。シーズン外すと安いよね。

 

今回は、熊本県多良木町にある「ブルートレインたらぎ」に宿泊してきましたので、そちらのレビューです。

 

※こちらの宿はあくまで簡易宿泊施設になります。歯ブラシやパジャマ、タオルなどの各種アメニティは持参しましょう。

 

値段は個室•ドミトリー共に3410円です。じゃらんで予約しました。

 

 

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最寄りはくま川鉄道多良木駅。昨年7月の豪雨によって現在は全線運転休止中。

 

 

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その線路沿いを歩くと、ブルートレインたらぎに到着します。14系はやぶさがお出迎え。

 

 

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正面からもパシャリ。渋い。

 

 

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客車は3両繋がっており、真ん中がフロント兼ロビーとなっています。客室内で飲食は出来ないので、飲食するならここ。

 

ちなみに、訪問当時は熊本県にまん延防止等重点措置が出ていたので、飲酒は20時までに制限されていました。(通常の飲食は23時まで)

 

ロビーにポットや冷水機、電子レンジなどもあるのでカップ麺なども食べられます。

 


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今回泊まるのはここ。B寝台ソロ(個室)です。

 

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このクソ細い通路はまさしく寝台特急ですね。テンション上がります。


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そしてこのやけに細い扉が今回泊まるお部屋です!B寝台ソロ 下段でございます。


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パノラマで無理矢理撮ったので左側がエグいことになっていますが、部屋の全景です。

 

まあ、広くはないよ?

しかし、なんというかテンションが上がります。秘密基地感というか。

 

上に張り出しているのは上段のベッドですね。

 

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収納スペースは天井裏です!縦にすれば割と大きめのスーツケースでも入ると思いますが、おすすめしません。

 

機内に持ち込めるサイズならば余裕です。

 


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部屋の外はまるっきり道路•公園です。しかし、カーテンを閉めると一気に雰囲気が出ます。

 

ちなみにパネルに色々付いてますがどれも使用できません。当時のまま残っているのはポイント高い。

 

コンセントは二口あります。冷房は上部にありますが、おそらく集中管理なのかな?少し暑い時もありました。

 

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この洗面台も当時のものだと思うのですが、なんと現役。こういったものは大抵使えないことがほとんどなので、驚きました。

 

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ちなみにしっかり水洗トイレ(ウォシュレットあり)があります。客車からはみ出した小屋みたいな部分に設置されています。面白い。

 

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たまたま上段の扉が開いていたので軽く見てみました。

どっちが快適なんだろう。
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こちらは開放B寝台。ドミトリーのようなものです。


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よくある「寝台特急」という感じがしますね。窓側にある銀色の部分から梯子を出すのですが、その梯子がまあ頼りないというか怖いんですよね。

 

ちなみに、どのように予約が埋まるかは分かりませんが、現在はコロナ対策で客室の間隔を空けているとのことだったので、基本的には他のグループとバッティングしないように組まれるのではないでしょうか。

 

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また、宿泊者には徒歩1分くらいのところにある「えびすの湯」入浴券がつきます。タオルとかは自分で持っていきましょう。貸し出しがあったかは覚えていません。

 

チェックアウトは12時まで。時間がなかったので断念しましたが、管理人さんのご好意で当時使われていた車内オルゴールをいじることもできるとか。

 

 

以上です。

こうしたブルートレイン宿は各地にありますが、それぞれに特色があって楽しめます。(小坂にあるブルートレインあけぼのは、朝になると走ります!)

 

鉄道に興味がある方はもちろん、興味のない方でも楽しめそうな宿でした。みなさんもぜひ訪れてみてください。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

(記載の情報は2021/9/10現在のものです)