がーわのたびレポ

備忘録の役割も兼ねた旅行記です。少しでも参考になればと思います。

【旅行記】京都アクセスきっぷで関空から京都へ 関西歴史旅②

こんにちは。

夕方の雷雨が増えてきて、夏本番がいよいよかなと感じています。

旅行中にそういうの来ると大変ですよね。

 

今回も先週行ってきたばかりの関西旅です。

旅は1日目。関西空港へ到着し、関空を見学しました。

1日目は滋賀県を観光する予定ですが、その前に京都の宿へ向かい荷物を預けます。

 

関西空港から京都へ向かうには、JRなどの鉄道を乗り継いで向かうか、リムジンバスで向かうかの2択になります。

リムジンバスは1時間半ほどの所要時間で2600円。ゆっくり寝ていけるので、帰り道は便利なように感じます。

2択といっても鉄道には様々な選択肢があり、まずはJRの特急はるか。

こちらは一番早い手段かつ乗り換えなく向かうことができますが、料金は3000円程度、さらには減便の影響もあり本数が激少ない状態になっています。

JRを大阪駅で乗り継ぐと1900円程度と、安く向かうことができます。大阪駅で乗り換えが必要なのと、新快速は混雑しているのがデメリットでしょうか。

そして今回利用するのが京都アクセスきっぷです。

南海線、大阪メトロ、阪急線を乗り継いで京都河原町駅烏丸駅まで向かうことのできるきっぷです。

こちらは1250円破格の値段。しかし天下茶屋駅で高架と地下での乗り換えが発生すること、また場合によっては淡路駅などで2回目の乗換が必要になります。

 

今回はこの京都アクセスきっぷを利用して京都へ行きましたので、

その様子をレポしていきたいと思います。

 

それではスタート!!

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関西空港駅です。

京都アクセスきっぷは写真の右側、南海電車のカウンターにて購入することができます。

上に掲示されている看板には英語表記で京都アクセスきっぷが紹介されています。

右側はJRの切符売り場です。

 

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購入した京都アクセスきっぷを見ていきます。

このような形で、きっぷという感じではなく説明書きメインの紙を渡されます。

全体の路線図が書かれていますね。確認はしていませんが、このきっぷで京都河原町方面ではなく、嵐山方面に向かうことも可能なはずです。

 

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中を開いてみると切符が2枚入っていました。

南海電車関西空港天下茶屋間の切符、そして大阪メトロと阪急線の天下茶屋から京都方面への切符が入っています。

こういう形式なので券売機ではなく、カウンターで買う仕様になっているんですね。

もちろん購入時に説明もしてくれますので、不安は特にありませんでした。 

 

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 関西空港駅はJRと南海の2路線が乗り入れていますが、それぞれ改札が異なるので要注意です。

右側の赤が南海、左側の青がJRです。

南海の方には京都の文字は一切ないですが、天下茶屋で乗り換えになるので間違っていませんよ!!

 

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南海のホームへ向かっていきます。

完全に英語でWelcome to Osaka Kansai!!なんて書かれちゃってますが、見渡す限り外国の方は全くいません。悲しい。

看板右側のロボット的な列車が特急ラピートです。かっこいいですよね。

 

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左側を覗くとJRの関空快速が停車中でした。

関空快速は結構な高頻度の運転で、しかも転換クロスシートの快適?な座席、天王寺から大阪環状線に入るという利便性の高さと、空港アクセスの中でも便利な方かなと個人的には評価の高い列車です。

ただそれは大阪に向かう時に限りますけどね。

 

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出発案内です。基本的には1時間に4本の難波行きの空港急行があるようです。

また減便中とはいえ、ラピート号も運行がされています。

どちらも天下茶屋に停車するので、京都アクセスきっぷを利用する場合でも、追加料金を支払えばラピート号を利用することができます。

 

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こちらは停車中の空港急行普通列車ですね。

関西空港を発車する時点では座れるくらいには空いていました。

しかし停車駅も割とあるので、天下茶屋駅に近づくにつれてだんだんと混雑していきました。

 

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車内が混雑していたのと、爆睡してしまったので、いきなり天下茶屋駅です。

関西空港からここまでは45分程度。

途中岸和田駅和歌山市から来る特急サザンに追い抜かれました。難波へは岸和田乗換となるようです。


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天下茶屋駅では南海の改札を出て、大阪メトロ堺筋線に乗り換える必要があります。

堺筋線は阪急線へ乗り入れを行っており、出発案内にもあるように京都河原町駅まで1本で向かうことができます。

堺筋線自体は天神橋筋六丁目駅まで、そしてそこから先は阪急線となります。

ほぼすべての列車が堺筋線内で完結しないような運行になっているようです。


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ということで乗車する列車も阪急線の車両。

堺筋線はほとんど乗ったことがないので、阪急の車両が地下鉄を走っているのが少し不思議な気もします。

日本橋や北浜など大阪中心部の各駅を通る堺筋線ですが、乗車中そこまで混雑することはありませんでした。日曜日ということもあったのかもしれないですね。


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天神橋筋六丁目駅、通称天六を過ぎると地下区間が終了し地上へと出ました。

そして停車したのが淡路駅。こちらは堺筋線からつながり北千里へと向かう阪急千里線と大阪梅田から京都を結ぶ阪急京都本線の乗換駅となっています。

そのまま乗っていても京都河原町へと向かうことができますが、今回は淡路駅から特急に乗り換えます。


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淡路駅では北千里線と京都本線が平面交差しているため、ダイヤにいろいろと制約がかかってしまうことや、本数が多いことから周辺の踏切は開かずの踏切状態になっていることから、駅自体の高架化工事が行われています。

たしかに駅のホームも小さく、その割には京都方面北千里方面の列車がどんどんやってくるわ、どんどん乗り換え客で混んでいくわと大混雑。

日曜の午前中とそこまで混むとは思えない時間でもこの感じなので、平日のラッシュ時とかやばそうです。


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京都本線の特急は写真のようにクロスシートで快適仕様になっています。

やはり京都大阪間は観光需要が大きいはずなので、このようなシートの方が旅情が出ますよね。

ただ、日曜の昼前。車内はしっかり混雑していました。全く座れませんでした。

やはり大阪梅田駅から乗るべきなんでしょうね。

そう考えると天下茶屋駅から直通の京都方面があるときは、多少時間がかかっても確実に座れる準急に乗り続ける方がいいかもしれません。


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ということで関西空港から2時間ほど、京都河原町に到着しました。

乗り換えが多々発生することや、2時間かかることなどデメリットもあるかもしれませんが、とにかく安く京都へと来ることができました。

目的地が京都駅方面なのか、四条や河原町など中心部方面なのかにもよって利用する手段が変わってくるとは思いますが、格安になる京都アクセスきっぷも手段の一つとして覚えておいて損はないと思います。

 

 

ということで今回はここまで。

関西空港から京都まで移動してきました。

本来なら特急はるかに乗ってみたかったのですが、本数が絶望的過ぎて…

今回は一番安いと思われる手段を利用してみました。

感想としては、そこまで乗り換えが負担に感じなかったので、安く行けてよかったというプラスなイメージを抱きました。

これがスーツケースを転がしていたら、ちょっと大変だったかもしれません。

 

関西空港から京都の間には様々な交通機関がありますので、自分の状況と目的地にあった選択をしていく必要がありそうです。

次回は京都から滋賀県の大津へと向かい、昼食を食べます。

最後までお読みいただきありがとうございました