こんにちは。Kです。
私事ですが、JGC会員になりました。なお、家族カードで入会したので修行はしておりません。
でもJGCも飛行機に乗らなければ意味がない。
就活で飛行機に乗る機会があると友人から聞き、「俺も最終面接で地方呼ばれないかな〜!!!!!!!!!!!!!」と思ってしまうほどには飢えています。
最終に進めるかというのは置いておいてね。
さて、そんな飛行機に飢えた私が今回レポするのはエミレーツ航空の羽田ドバイ線です。なお、資料が少ないので写真を代用している箇所が多々あります。
もちろん過去の出来事です。すでに5年ほど経過しています。
それではスタートです。
羽田空港第三ターミナルにやってきました。おそらく20時前後であったと記憶しています。
現在では考えられないほど活気に満ち溢れていますね。この景色はいつ戻ってくるのでしょう。
団体旅行なのでオンラインチェックインではありませんでした。チェックインはJALの職員が担当されていたと記憶しています。
さて、制限エリア内に入りました。唯一撮っていた写真がコレ。
超人気店「六厘舎」のつけ麺です。
六厘舎の本店は行列が絶えず、近所迷惑になってしまうとのことで閉店(休業?)してしまいました。
そんな人気の味がここならばほぼ並ばずに食べられる!なぜなら制限エリア内だから!
味は美味しかったはず。つけ麺って面倒だからあんまり食べないのですがたまにはいいですね。
ドバイにて撮影。
今回乗るのはこちら。B777-300ERです。
第一印象、めっちゃ長い。
機内に入りました。座席は3-4-3で、標準的な配列です。
着席しました。他社のエコノミークラスよりも多少広いような印象があります。
座席モニターに特徴はなくいたって普通です。映画はそこそこ充実してます。
夕食が出てきたんですが、謎に蓋が開いていません。何してんの、5年前の俺。
代わりに何かしらのエミレーツ便の夕食らしき写真を貼っておきます。
美味しい。日本人の舌にも合うような味付けでした。
やけにカラフルな機内照明。面白いですね。
そしてこれがエミレーツ名物(?)の星空天井です!実物はもっとキラキラしてます。
えらい。朝飯はちゃんと撮っていました。
青魚と白飯とクロワッサンとオレンジジュース…面白い組み合わせですが、普通に美味しかったと思います。
そしてドバイ国際空港に到着。ほとんどエミレーツしかいません。
ここまでおよそ12時間。長い!
搭乗記はここまで。以下はおまけです。
余談ですが、この旅行ではエミレーツ航空に四回搭乗しました。
EK313 羽田-ドバイ B777
EK318 ドバイ-成田 B777
今思えばとても豪華で貴重な旅行です。
羽田からドバイに到着した後、入国ゲートに向かいました。なんだかんだ降機してから入国まで2時間弱かかりましたね。長すぎ。
それにしてもこの空港デカすぎ。3時間のトランジットでも巡り切れないくらいの大きさでした。
THE 都市といった風景が印象に残りました。クリアファイルにしたいくらいいい構図の写真です。
そして水ジャブジャブショー。これは貴重な水を使って「俺たち金持ち」というのをアピールしているとかしていないとか。オイルマネー最高。
そして有名実業家の与○翼さんも住んでいたブルジュ・ハリファです。
なんと828mもあります。心なしか空気薄そう。
その上、1000m越えのハイパービルディングも検討されているそうですね。意味がわからん。
とにかく言いたいことは一つです。
オイルマネー最高!!!!