がーわのたびレポ

備忘録の役割も兼ねた旅行記です。少しでも参考になればと思います。

【搭乗記】函館を空から観光!! JAL丘珠函館搭乗レポ

こんにちは。

暑い日が続いてますね。

熱中症にかかる人も増えてきているみたいで、十分に対策しないとですね。

 

さて今回も道南グルメの旅です。

3日目に入り、朝は札幌観光。昼に丘珠空港までやってきました。

丘珠空港からはJALグループの北海道エアシステムに乗って函館を目指します。

注意:めっちゃ長いです!

 

前回は丘珠空港を見学。こじんまりした空港でした。

watabimaruga.hatenablog.com

 

今回利用したのはJAL2749便。

JALの便名ですが、北海道エアシステムの乗務員によって運航されています。

使用機材はATR42-600。北海道エアシステムでは今年の4月に導入された新機材です。

料金は12000円くらいだったような気がします。結構直前に予約したからです。

日によっては1万円を切る値段で予約することが出来ます。

 

初のプロペラ機と機内から見える景色にテンションが上がりまくりの筆者。

写真多めでお届けします。

 

それではスタート!!

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丘珠空港の搭乗口は1つです。

そんなに過密な空港ではないので十分だと思います。が、

この時間は函館便と利尻便が連続していたために、搭乗待合室内は混雑していました。

 

 

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丘珠空港にはよく飛行機に乗るときに使う橋、搭乗橋はありません。

搭乗口でバーコードをタッチした後、写真左側に見えるちょっと出っ張った部分にある階段を降りて、歩いて飛行機まで向かいます。

 

 

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階段を降りるとこんな感じで飛行機に向けて歩きます。

一応ここを歩いてくださいという通路が、地面に書かれているのですが、

この時は思いっきり無視しても大丈夫でした。

おそらく積雪時に雪かきする場所として目印になっているのかと思います。

 

 

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地上に降りて振り返ると丘珠空港のターミナルビルが見えます。

至近距離でしかも小さいターミナルなので見送り時も余裕で見つけることができると思います。

 

 

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横にある飛行機は利尻行きの飛行機です。出発準備中。

この至近距離から飛行機を見ることは少ないので新鮮です。

 

 

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こちらが登場する機体です。

後ろの鶴丸JALと同じ。

機体には北海道エアシステムの文字が書かれています。

利尻行きの飛行機より少し大きく48席あります。

ATRの最大の特徴は前に貨物室があり、後ろに入口があることです。

 

 

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この距離から見る飛行機はどこも壮大で、感動しました。

かっこよすぎる…

 

 

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今回の席は5Aでした。プロペラの真横になります。

じっくりプロペラの動きを観察することができていい席でした。

搭乗率は8~9割はあったと思います。

お客さんの層を見る感じビジネス利用が一番多いようでした。

 

 

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座席の幅はこぶし一個分。

国内線の中では少し狭いかなという感じですが、40分程度の空旅なので気になりませんでした。

最も気になったのは天井が驚くほど低いこと。

真ん中の通路は立って歩けるくらいありますが、席の上は低すぎて座高が高い人なら頭届きそうです。

 

 

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プロペラ機は小回りが利くので、自走して駐機場を離れました。

滑走路を南東に向けて離陸しました。

プロペラ機なのでうるさい音かなと思いましたが、さすが最新機種、そこまで感じませんでした。

 

 

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離陸してすぐは北海道らしい光景が。

反対側の座席なら札幌市街地の様子がみえるのではないかと思います。

離陸して大きく西方向へ旋回。札幌市街を避けるように飛んでいきます。

 

 

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旋回するとすぐ雲の上に入ってしまいました。

飛行ルート的には札幌市街地を進行方向左側、つまりこの窓から見える方向に見えるはずなんですが…

うっすら見えるかなくらいで場所の特定はできませんでした。

 

 

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徐々に高度を上げて完全に雲の上に来てしまいました。

本来なら、進行方向左側では新千歳空港支笏湖が見えるはずでした。

進行方向右側では、有珠山洞爺湖などが見えるはずです。

天候がよければ空から観光することができそうです。

 

 

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南西に進路を変えて、徐々に高度を落としていきます。

噴火湾の入り口を横断して駒ヶ岳の東側から陸地に入っていきます。

 

 

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突然見えた陸に全くどこかわからず。

新函館北斗駅のある北斗市の北側といったところでしょうか。

 

 

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雲を抜けて見えてきたのは新幹線の線路。

はっきりとはわかりませんが、まっすぐに貫く線路が見えるんです。

函館周辺でそのようなものって新幹線しかないのではと思います。

 

 

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進行方向に函館の街が見えてきました。

このまま函館の市街地を避けて、函館山をぐるっと回って着陸するのかと考えていました。

しかし…

 

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函館市街を函館空港に向けて突っ切っていくようです。

まず見えてきたのは道南いさりび鉄道木古内に向けて走る北斗市の海岸沿い。

 

 

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ここには津軽海峡を横断し、函館と青森を結ぶ、津軽海峡フェリーのターミナルがあります。

2隻も停泊中でした。

 

 

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次に見えてきたのは五稜郭駅

道南いさりび鉄道とJRが函館に向けて合流する駅です。

五稜郭駅と名前がついているくせに、五稜郭までは約3km、40分近くかかります。

 

 

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次に見えてきたのが本物の五稜郭

しっかりはっきりと見ることが出来ます。

手前に立つのは五稜郭タワー。これまで五稜郭を星形に見るにはこのタワーに上るしかないと思ってましたが、飛行機からも星形に見ることができました。

 

 

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続いて見えたのが函館市電の車庫です。

函館市電は函館の港の方と立待岬の方から湯の川温泉のある湯の川までを結んでいる路面電車です。

湯の川から函館空港まではあと少しなんですが、つながってないんですよね。

おそらく函館空港が高台にあることが原因なのではとみてます。

 

 

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空から函館観光を楽しんでいる間に、函館空港に到着。

プロペラ機で小型ということもあり、滑走路の半分くらいで滑走路を離脱しました。

 

 

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函館空港の駐機場に到着しました。

函館空港は割と大きく、昔はジャンボジェットも来るほどでした。

しかし最近では767すらもあまり見なくなり、コロナの影響も受けて今では羽田線でも737で運航されています。

 

 

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降機時にATRの特徴をもう一つ撮影。

逆側向きの席があるんです。CAさん用というわけでもなく、なんでしょうかね。

1回乗ってみたいとは思いますが、酔いそうです。

 

 

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函館空港では駐機場に搭乗橋がついているのですが、ATRは後ろに出入り口があることからか、着けることができません。

そのために、ターミナルビルに対して並行になるように駐機されていました。

先ほどの丘珠空港などの小さな空港ではあるあるかもしれないですが、搭乗橋のあるところでこれは珍しい気がします。

 

長くなりましたが、ここまで。

プロペラ機を利用したことなかったので新鮮な経験なりました。

 

北海道で複数都市を観光するときは、日程を増やさざるを得ません。

1時間くらいで移動できるの旭川と札幌くらいじゃないですかね。

あとは電車でも自家用車でもバスでも数時間かかると思います。

その際に飛行機は選択肢に入ってきてものです。

さらに高度が低いことから、北海道内各地の路線で、空から観光することができます。

複数都市回るときにはぜひご検討を。

 

次回からは函館の観光編になります。

定番の場所からちょっと足を延ばした場所まで様々紹介していきます。

お楽しみに。

最後までお読みいただきありがとうございました。