がーわのたびレポ

日本各地の移動手段や観光地、宿泊施設をじっくりと紹介!

【お土産紹介】栃木のお土産「御用邸の月」を食べてみた

こんにちは。

地元神奈川県でも大変なことになってます。

より一層対策をしていきたいです。間も無く大学にも週1で通うことになるので。

 

さて今回のプチ旅行記はお土産紹介。

この御用邸の月は、誰かにもらったというよりは、たまたま入った店でバラ売りをしていたので購入。

栃木で買ったわけではありませんが、逆に東京でも買えるというのも気軽に行けない今の時代には嬉しいですよね。

栃木土産といえば!という代表的なものってそんなにない気がします。

栃木お土産とかで検索すると、御用邸の月はだいたい出てくるので、ある程度の知名度はあるんですかね。

 

それではスタート!!

 

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まずは外側から。

御用邸の月という名前のフィルムに覆われています。

個包装になっていますが、萩の月のように箱に入っているわけではないので、

持ち帰りには注意が必要です。

もちろんバラ売りでなければ箱売りもしています。

 

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取り出してみるとこんな感じ。

萩の月より少し小さい気がします。比較するのはよくないですが、そう感じました。

ただやっぱりこういう系のお菓子ってどうしても比べたくなりますよね。




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割ってみました。

クリームがしっかりカスタード色しています。あとは生地がそこまで厚くなくクリームたくさんです。

味自体は当たり前のようにおいしかったです。

味に関しては最近萩の月を食べていないので比較しようがありません。

 

 

ということで栃木のお土産、御用邸の月の紹介でした。

値段は忘れたので公式サイトから調べましたが、4個が最小の単位で535円でした。

値段はそんなもんかなというお値段です。

御用邸の月の魅力的な所は、とちおとめ味があるところ。

これは調べるまで知らなかったのですが、ぜひ食べてみたいですよね。

 

平成生まれと歴史は浅く、もとは那須の月という名前で販売されていたようです。

栃木県に行ったらぜひ検討してみてください。

(ちなみに筆者が一番好きな栃木土産は、レモン牛乳です)

 

道北旅もやっと旭川入りしまして、ここから面白くなっていくと思うのでお楽しみに。

最後までお読みいただきありがとうございました。

【乗車記】快速エアポート&特急ライラックで旭川へ 2020夏道北初到達の旅②

こんにちは。

 

さて今回も道北旅。

北海道は人生で何度か訪れていますが、札幌、富良野まで。この旅では現在一般人が踏み入れられる日本最北端の宗谷岬を目指していますが、その前の段階でも初めて訪れる土地ばかり。

そんな中でもまずは北海道のなかでも有数の札幌から気軽に行ける都市、旭川を目指します。初日は移動がほとんどで終わってしまいますが、乗ったことない電車に乗るだけでも、知らない街に来るだけでも、旅ですよね。

北海道に到着してすぐ、新千歳空港から旭川へ向かう様子を紹介します。

 

以下目次です。

 

それではスタート!!

空港アクセス代表格快速エアポートに乗車

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人生初のピーチに乗って新千歳空港に到着。

荷物を預けていたのですが、LCCなので追加料金を取られることを敬遠するためなのか、荷物待ってる人の数がめちゃくちゃ少なかったです。

 

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今回はフリーパスを購入、JR北海道を利用して道北地方を旅したいと思います。

切符の写真は見当たらないんですが、軽く説明。購入したのは「Peachきた北海道フリーパス」。

peach新千歳空港に到着した人が購入でき、道北方面のJR北海道、もちろん特急の自由席も含めて、4日間乗り降り自由になるというものです。

しかも25歳以下はだいぶ安く、なんと10520円

さすがに破格。年齢が証明できる公的書類を提示すればOKです。

窓口でフリーパスを購入した際に、駅員さんがとてもやさしくわかりやすい対応をしてくださいました。感謝。

 

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両側に快速エアポートが止まっており、その発車間隔は12分間隔。

JR北海道の中ではなかなかの高頻度になるはずです。2日目に見た稚内駅の時刻表と比べると…

乗り込んだ直後かつ次発だったので座席に座ることができましたが、この後しっかり乗車があり新千歳空港発車時にはそこそこの混雑具合になっていました。

 

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新千歳空港駅を発車するとトンネルを通り千歳線へ合流し南千歳、千歳に停車。

千歳駅を発車した直後、なにやらこっちに向かって飛んでくる飛行機が見えます。まあ普通に旅客機だろうななんて眺めていたのですが…

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近づいてきた飛行機はまさかの政府専用機!!

さすがにびっくり大慌て。写真から慌てっぷりが伝わるのではないでしょうか。

政府専用機航空自衛隊千歳基地を本拠地としているため、この辺りではよく見ることが出来るのかもしれませんが、まさかの遭遇にテンションが上がってしまいました。

 

札幌駅からは電車特急ライラックに乗車

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快速エアポートの中でうとうとすること30分ほど、北の大ターミナル札幌駅に到着しました。快速エアポートを降りてから改札を出ることなく旭川行きの特急ライラックに乗り換えます。

北海道内で最も高頻度で特急が走っているのがこの札幌旭川間。所要時間も1時間半くらいでとっても便利です。

 

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乗車するのはこちらの特急ライラック(写真は旭川到着時に撮影したものです。)

札幌と旭川を結んでいる特急は全部で4種類あり、そのうち宗谷とオホーツクはそれぞれ札幌と稚内、網走を結ぶ際に旭川も経由するという運行。

今回乗車するライラックともう1つの特急カムイが札幌旭川間のみを結んでいます。それぞれの違いは使用車両。カムイは写真とはまた別の列車にて運行されます。そしてライラックにはグリーン車があり、カムイは全車普通車になっています。

 

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フリーパスを活用して特急ライラックの自由席に乗車していきます。

自由席ではありますが、2列+2列シートで指定席と全く同じようなシートになっています。特急ライラックは6両編成、そのうち自由席は3~4両(号数によって異なる)とかなり多く取られている印象です。

札幌駅発車時は特に混雑もなく、座席は半分も埋まらずといった具合でした。

 

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シートポケットにはなにやらいろいろ入っています。

まずは観光客向けの車内マナーについての注意。北海道って旅慣れていない人や外国人もたくさんやってくる場所のため、このように注意喚起が行われているのでしょう。

郷に入っては郷に従え、しっかりマナーは守って乗車しましょう。

そして車内誌と通信販売のカタログ。車窓に飽きても暇つぶしができますね。

 

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旅のお供は北海道のご当地炭酸飲料ガラナ

特急列車の旅ってどうしても窓の前のスペースに飲み物置きたくなりがちなんですよね。北海道らしくガラナを携えて特急の旅を楽しんでいきます。

 

北の大地を疾走する

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札幌を出発、しばらくすると車窓はこんな感じのザ北海道に。

札幌の都市圏としては江別まで。札幌は大都会で北海道の広大な土地はあまりイメージできないかもしれませんが、札幌から少し走るだけで社会科の教科書で見るような車窓が広がります。

 

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札幌駅を出発し30分も経たないうちに最初の停車駅岩見沢駅に到着。

岩見沢は札幌市の中心部との近さから札幌のベッドタウンとして機能している街です。

たしかに大きな一軒家が多いように感じました。

 

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岩見沢のあと美唄、砂川と停車して、滝川駅に到着。ここまでで約1時間ほど経過しました。

滝川はちょうど札幌と旭川の中間ほどにあり、スカイスポーツが盛んな街。また根室本線が分岐しており、ここから富良野へ行くこともできます。

その根室本線で少し行けば水曜どうでしょう最新作の聖地になり、炭鉱の町としても有名な赤平があります。ここもいつかは行きたい…

 

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滝川を発車すると深川に停車。旭川景勝地神居古潭があるあたりをトンネルで一気に通過し、家や建物が増えてきたらもうそこは旭川です。

道北の大都市であり、人口は札幌に次ぐ道内2位の旭川市。さすがにこれまでの車窓とは異なる景色が見え始めます。

 

道内第2の都市旭川に到着

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車窓にマンションやビルが増えてくると高架線に入ります。高架線を走ると大都市だなというイメージが加速していきます。

 

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旭川駅の目の前には駅前に作る!?ってくらいでかいイオンがあります。

地方都市あるあるといえば駅からめっちゃ離れた平屋のイオンモールって感じですが、それを覆してますね。

そんなイオンが見えるとすぐに旭川駅のホームへと入っていきます。

 

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札幌駅から1時間半ほどで旭川駅に到着。このホームの列車案内ですが、全部札幌行き…

北海道で、しかも特急でと考えるとすごい本数出てる札幌旭川間。

乗ってみた感じだと、札幌旭川を乗り通す方も半分、途中で降りたら途中から乗ってくる方半分といったところでしょうか。需要が大きいからこそのこの頻度なんでしょう。

 

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旭川駅に面白いものを見つけました。ホームによくある売店はなく、自販機で食べ物も扱っています。

寒すぎて売店で仕事なんてかなり過酷そうなので、そういう時は文明に頼りましょう。

 

 

ということで今回はここまで。

ついに未到達だった旭川にやってきました。街を歩くのは次回紹介したいと思います。

JR北海道の特急って気動車が多くうるさいイメージがありますが、今回のったライラックは、静かでした。さすがは電車特急です。

あとは車窓。とにかく広大です。関東では絶対見れないなので、見ていて飽きない車窓でした。

こちらは2020年9月上旬現在の情報です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

watabimaruga.hatenablog.com

 

watabimaruga.hatenablog.com

【搭乗記】ピーチ成田新千歳 人生初めてのピーチに乗る搭乗レポ

こんにちは。

 

さて今回お届けするのはLCCの搭乗記です。

ついに人生初のピーチに乗って北海道は新千歳空港を目指します。

自宅が神奈川県ということもあり、成田空港からLCCを利用するより羽田空港からJALを使う方が安いという理由から、割と敬遠してきました。

ということで成田空港を使うの中学生ぶり、LCCに乗るのも中学生ぶり、という超絶久しぶりな経験をしてきました。

今回はセールでバリューピーチという受託手荷物1つと座席指定のオプションがついた料金プランで予約しています。

値段完全に忘れましたが6000円くらいだったような気がします。JALから考えるとかなり激安ですね。

 

以下目次です。

 

それではスタート!!

成田空港第3ターミナルを初訪問

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旅の始まりは成田空港から。さすがLCC専用ターミナルだと思うような簡素な造りをしています。

陸上のトラックのように導線が示されているのは外国人にも、普段飛行機を使い慣れていないLCCの客層にも丁寧でわかりやすいですね。

 

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チェックインカウンターは国内線のみ2社だけ開いていました。

あとはスプリングジャパンが飛んでるはずなんですが、開いてなかった気がします。

ちなみに最近ピーチも3タミを撤退して1タミに戻りましたね。

ピーチは手前の機械で航空券を発券、奥に進んで荷物を預けるといった流れでした。

 

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サテライトから搭乗なので歩いて向かいます。

時間にシビアなLCCであり、この構造なので、成田空港からLCCを利用するときは、

だいぶ前に到着している必要がありそうですね。

 

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サテライトに入ってすぐに搭乗機が到着しました。

LCCは到着してから出発までぎりぎりなので、普段JALを使っている身からしたら、

今到着で大丈夫なの?と心配になります。

 

LCCピーチの座席

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搭乗時刻になり、搭乗券を読み取った後は、階段を降りて自力で歩いて搭乗します。

段差があるのは人によってきつそうです。そこにも安さの所以があるかもしれません。

 

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一応歩いても濡れないように可動式の通路みたいなものがあります。

羽田空港をよく利用する身からすれば、空港の地面を歩くって貴重な経験です。

 

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超近くから見ることができました。この至近距離から見れることはめったにないのでテンションが上がります。あまりに近すぎて、外の景色を反射してしまってますね。

 

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搭乗しました。外のカラーリングに比べたら抑えられている印象の強い機内です。

座席の種類が普通席一択なので、すべて統一感のある座席になっています。

 

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LCCと言えば座席が狭いのが特徴。

ピーチは指2本でした。確かに狭い座席ですが、フライト時間もそんなに長くなかったので余裕でした。ちなみにJALだとこぶし1個分は入ります。

 

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乗り込んで横を見るとジェットスター

その後ろに見えるのが成田空港3タミ。なんか変な形の橋が、サテライトを本館を結ぶ役割を担っています。

 

成田空港B滑走路から飛び立つ

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乗客がそんなに多くなかったようで、すぐに搭乗が終わり、安全の説明も終わり、定刻5分前には動き出しました。

LCCは安いので客層がどうこう言われますが、騒がしいとかマナーがなってないとかはまったくありませんでした。

 

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滑走路に向かう途中、隣(と言ってもだいぶ先)のA滑走路に二階建てのA380の飛行機が着陸していきます。しかも中国南方航空です。

この時期に2階建てを飛ばせるなんてさすが中国の航空会社です。

 

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成田空港のB滑走路を太平洋に向かって離陸していきます。

地上を離れると見えてくるのは成田空港周辺の自然の風景。どうしてこの場所に成田空港を作る広大な敷地があったのかよくわかる光景です。

 

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離陸してすぐにぐいーっと旋回。眼下には再び成田空港が見えました。

雲がぽつぽつあって全景は確認できませんでしたが、飛行機はかなりの数駐機しているように見えます。さすがに国際線は大打撃を受けている様子です。

 

地上の景色を見ながらのフライトタイム

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離陸してしばらくは雲の上を飛行していました。

盆地らしき場所が見えたのですが、どこだか全く分かりません。

 

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しばらくすると今度は青森市内が見えました。

成田札幌線だとすこし違うルートを取るのかと思っていましたが、羽田からの新千歳線とほぼ一緒のルートを取っていますね。

青森市は湾の内側にあること、外の山の上に青森空港があることがはっきりとわかるので判別可能です。

 

新千歳空港に着陸

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しばらく雲の上を飛行していると北海道の広大な大地が見えてきました。

奥には新千歳空港が見えてきました。さすがの新千歳空港、周りはこんな感じなんですね。

騒音とかもあまりなさそうな気がしてしまいますが、もちろん家もあります。

 

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だんだん降下をし、千歳線の線路と道路が見えたら間もなく着陸。新千歳空港の北側から着陸していきます。

反対側に座っていれば、新千歳空港のターミナルビルが見えたかもしれません。

 

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安いからとか関係なくストっと綺麗に着陸しました。

今年は割と飛行機に乗っているので、着陸の衝撃がパイロットさんによって全く違います。たぶん航空機の機種にもよるとおもいます。

この丸い形のターミナルが見えると新千歳空港って感じです。

 

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今回はANA系列のピーチなので奥の方へと向かいます。

JALの時は反対側(半円の南側)、ANAJALで何となく半分こして使用しているようです。

割と大型機が多く、需要の戻り始めが来ている気がしました。

 

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降りるときに撮影したのですが、ピーチ初心者の一番気に入った点はここ。

ピンク色って最初は奇抜かなと思っていたんですが、実際に空港で目にすると目立つ存在ですね。

 

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ということで新千歳空港に到着。

外の景色もよく見え、映画をダウンロードしてきていたので退屈しない時間でした。

 

 

今回はここまで。

初めてのピーチでしたがとても快適でした。

乗っていた時間が短かったのはあると思いますが、そこまで気になるほどの狭さではなかったです。

隣が全く来なかったのもそう感じた要因かもしれません。

あとは機内販売が元に戻るとうれしいです。

たこ焼きは食べたいとは思いませんが、ピーチシャーベットめっちゃ気になりました。

 

ピーチは今でも勢いがある航空会社だと思います。

先月仙台那覇線、国内最長路線である新千歳那覇線を開設しました。また12月には中部国際空港セントレアにも就航を果たします。

経営が難しくなっているANAにとっては救世主、親孝行息子(ん、娘?)になりうる存在だと思います。

自宅から成田空港へはちとめんどくさいので、今度は地方線とかピーチの本拠地関西国際空港から乗ってみたいですね。

 

次回は快速エアポートと特急ライラックを乗り継いで旭川を目指します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

【食べ物紹介】ミニストップのソフトクリーム専門店に行ってみた

こんにちは。

病院食ばかりだったのでとにかくがっつり食べたい。

ステーキととんかつと寿司と海鮮丼全部食べたい。

そんなことしたらまた倒れちゃうのでやめときます。

まずは手軽に日本のおいしい朝ごはんを食べたいですね。納豆とか焼き魚とか。

 

今回は食べ物紹介です。これまた東京1日食べ歩きロケで訪れたところ。

コンビニチェーンながらお店の中でソフトクリームが食べれることで有名なミニストップ

そのソフトクリーム専門店が続々オープンしているのはご存じでしょうか?

筆者は新宿にしかないものだと思っていた時、心斎橋でみつけたんです。

でもその時は違う食べるものが決まっていたので、手を出さず。

どうしても食べてみたかったので、東京食べ歩き旅に無理やり押し込んでみました。

今から考えるとよく倒れなかったなってほど食べてますが過去の話なのでオーケー。

 

それではスタート!!

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まず、店舗は新宿駅小田急エースにあります。

今回は東京食べ歩き旅ということで新宿の店舗を利用しましたが、

横浜や吉祥寺、名古屋、京都、大阪と大きな都市には進出をしています。

写真でもわかるようにメニューはソフトクリーム関係しかありません。

右の券売機で支払い、呼び出されるのを待つといった感じです。

 


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注文したのは飲むソフトクリームです。

ミニストップのソフト自体がそもそもおいしいので当たり前のようにおいしかったです。

近くのコンビニ店舗でも販売してほしいくらい。

また別日に横浜ポルタにあるミニソフで今度はソフトクリームを食べたんですが、

これまたおいしかったです。

とにかくはずれはないので、絶対においしいソフトが食べたいときはミニソフ一択ですね。

 

 

以上ミニソフに行ってみたでした。

ミニストップのソフトって定期的に食べたくなるおいしさを持っていますよね。

濃厚なので夏でなくても食べたくなります。

いそれが都会のお店で味わえるのはいいことですよね。

最近ソフトクリームのお店ってなかなか見なくなっているので、どんどん展開していってほしいですね。

どのような戦略を練っているかはわかりませんが、ミニストップイオングループなので、街のイオンに入るようになったらうれしいです。

 

プチ旅行記シリーズは当分東京食べ歩き旅の内容が続きます。

本編は道北旅、どんどん書き進めていきますね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

【食べ物紹介】秋葉原駅のミルクスタンドに行ってみた

こんにちは。

次から次へと行きたいところが増えていきます。

今埼玉にめっちゃ気になるホテルと観光地、レストランがあるので埼玉旅を計画中です。

関東でも知らないことがたくさんありますね。

 

今回は東京食べ歩きシリーズの第3弾。

秋葉原駅のミルクスタンドに行ってきました。

ミルクスタンドとは瓶牛乳がたくさん売っていてその場で飲めるっていうお店です。

中央・総武線各駅停車秋葉原駅のホームにあり利便性も抜群です。

 

それではスタート!!

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こちらはお店の外観になります。

中央総武線各駅停車の5番線ホーム新宿方面の列車が発着するホームにあります。

パッと見でもミルクスタンドってわかるくらい瓶牛乳たちのアピールがすごいです。

所狭しと瓶牛乳が並べられています。様々な種類がありめちゃくちゃ悩みますが、

常連さんとみられる人はさっと買ってさっと飲んでさっと立ち去っていきます。

これが関東有数の混雑駅秋葉原駅のミルクスタンドです。

 

 

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筆者は飛騨コーヒー牛乳を、友人はなんか高級そうな特濃みたいな牛乳を注文していました。

駅ナカなのでもちろん交通系ICを利用することもできます。

風呂上りでもないのにここで飲む瓶牛乳は最高です。

書いているうちにまた飲みたくなってきました。

ほんとに一瞬で終わるので、”ついでに”寄ってみるのをお勧めします。

 

 

ということで今回はここまで。

秋葉原駅にあるミルクスタンドの紹介でした。

筆者はここを利用するために秋葉原から東京までJRを利用したのですが、

もちろん入場券で入ることもできますし、新宿から東京などどこかからどこかまで行く途中に寄ってみるのもいいかもしれません。

瓶はその場で飲むと思いますが、ミルクスタンドの裏側にはパックのご当地牛乳も販売されています。

気に入った牛乳があれば買って帰るのもいかもしれませんね。

 

次回はいよいよ道北旅の始まりです。

お楽しみに。

最後までお読みいただきありがとうございました。

【搭乗記】A350ファーストクラス JAL那覇羽田搭乗レポ

こんにちは。Kです。レクサスぶりの代筆です。

 

さて、先日の記事の通りがーわが入院しました。
その沖縄旅行には私も同行しており、入院するところまで見届けたところでその日中に帰宅しました。

入院した直後元気になったので、あまり心配しなくて良いと思います。

 

今回はその帰路に関するレポです。A350のファーストクラスに搭乗しました。

本当はB777-300の普通席だったんですけどね。なんやかんやでA350のファーストです。

4列鮨詰めの高速バスからドリームスリーパーの個室レベルの格上げですね。(わかるか?)

 

それではスタートです。

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これが搭乗券です。「JAL FIRST CLASS」という文字が右上で白黒に輝いてます(?)

普通席からファーストクラスへのアップグレード料は8000円です。たまにの贅沢で出せる絶妙な金額設定だと思います。


写真は忘れましたが、ファーストクラスの特権は荷物を預けるところから発生しています。

数あるカウンターを見渡すと、通常の手荷物受付の左に「JALファーストクラス」と「JALグローバルクラブ」の文字が目に入ります。

たとえ通常カウンターが激混みだとしても、ファーストクラス専用カウンターを使えば短い時間で荷物が預けられるわけですね。最高ですね。
 
また、保安検査場も特権があります。通常の検査場の横に、明らかに木目調で違和感のある検査場があります。

そこはファーストクラス搭乗者か上級会員のみが通れる場所。ラウンジ直結です。

 

 

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はい、サクララウンジとダイヤモンドプレミアラウンジの入口です。通常の待合室からだと、ラウンジのカウンターまでが割と遠いです。サクララウンジは利用したことがあるのですが、今回はこちら!

 

 

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ダイヤモンドプレミアラウンジですね。神(JMBダイヤモンド・JGCプレミア)とファーストクラス利用者のみが入れるまさしく神のラウンジです。

中の写真はあまり撮っていません。だって撮るような雰囲気ではないもの。

客層は徳を積んだリーマン様と訳の分からないタイプの金持ちが多いです。訳の分からない金持ちって意外とゴテゴテにブランドを身につけないイメージです。全身ファストファッションとかね。

ただ、そのような方がヴィトンのスーツケースをロッカーから出してきた瞬間、やはり金持ちはわからんってなりましたね。

あくまで個人の感想なので詮索しないでね!

 

 

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おそらく唯一撮った写真。左は泡盛で、右はJALが提供する合法麻薬こと、ラウンジの美味しいビーフカレーを用いたカレーパンです。コロナ対策で提供メニューが減っており、スープやおにぎりなどはありませんでした。

パンは、ジミーのスイートブールと紅芋パン、そしてカレーパンの3種類が交代制で提供されます。

あと、カレーせんがありました。

アルコールはビールが4種(オリオンビールもあるよ)と、泡盛かな。よく見てないけどそれくらいだったと思います。

コロナ対策だと思うのですが、ドリンクバーを利用する度にスタッフの方が消毒をしに来るのがすごいと思いました。

しかも絶妙に気づかれず、プレッシャーを与えない位置に待機しているんですよ。なんなら怖いですね。

さて、ラウンジを後にします。

 

 

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ちなみに、沖縄に来た目的はこれです。いずれ記事が出るかもね。

 

 

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先述の通り、今回搭乗するのはA350です。普段私は大型機が飛ぶような路線にあまり乗らないので、まあ貴重な体験になりました。


搭乗口付近で待っていると、放送がかかります。

JALグローバルクラブのお客様、並びにファーストクラスご利用のお客様〜」

普段このご案内とは無縁の人間なのでセリフは覚えていませんが、私はファーストクラスご利用のお客様なのでここで搭乗します。カッコいいアイツら(上級会員)の仲間入りです。

 

 

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座席はこんな感じです。案外色調が落ち着いていて、シックな印象を受けました。

400席弱ある座席の中で12席しかありません。しかも普通席なら9席配置できる幅に6席のみの配列です。もう普通席なんて座れないね(やめろ)

 

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着席します。モニターでかいですね。

「K様。本日はご登場ありがとうございます。◯◯と申します。目的地までどうぞよろしくお願いします。」

????????????????(庶民の思考の限界)

ちなみに、3名ほど他のアテンダントが挨拶に来てくださいました。

CAの人ってそんなに喋るんだ?!と驚きましたね。

 

 

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あと、アテンダントの方が「JAL FLIGHT FUN」というアプリを勧めてくれました。

「縁都道府県バッジ」というものを集められるっぽいですね。御朱印とか好きな人は好きかも。

よく分からんけどインストールして長野県のスタンプを貰いました。いっぱい乗る人は楽しいはず。

いつも飛行機が動き出すまでの時間って暇に感じるのですが、アテンダントの気遣いでその時間も楽しく過ごせました。

 

 

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さて、飛行機が離陸します。A350といえばこれだよね。わかりにくいと思いますが、本当に独特なアングルです。

そして離陸。めっっっっっっっちゃ静か。行きはB777だったので余計そう感じます。アメ車と電気自動車くらいの差。

 

 

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ベルトサインが消えて、サービスが開始されます。離陸前に聞かれたドリンクと、おつまみが提供されます。(紅芋生タルトは持ち込み)

本当はアルコール飲みたかったけど、次の日運転手なので一応やめときました🥺🥺🥺

 

 

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はい、来ました機内食。なんか星野リゾートとのコラボらしいですね。知らんけど!

そして箸の下にあるおしぼりですが、「プレミアムおしぼり」らしいです。なんだよプレミアムおしぼりって。ドーミーインプレミアムかよ。

 

 

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一応メニュー表貼っておきますね。味はもう間違いない。美味しいです。あなたも私も日本航空。晴れでも雨でも日本航空です。

 

 

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そしてこちらはアイスコーヒーです。何も考えずにアイスコーヒー頼んだら「ごめんなさい。冬はないんです」

まあ、そうだよね。それならホットで!

「よろしければアイスコーヒー作らせていただけないでしょうか…?」

 

あら素敵。普通席だとたぶんないよねこのサービス。ということでお願いして完成したのが上のアイスコーヒーです。

「3杯作り直したんですけど、この濃さが限界でした…」

いや、間違い無くあなたは素晴らしいです。完全にアイスコーヒーです。本当にありがとうございました。

 

 

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その後、「らーめんですかい」を注文しました。ちょうどいい量と塩分。ドーミーインの「夜鳴きそば」に似たものを感じました。

気のせいかもしれませんが。私が食べ始めた瞬間周りの人々が続々と注文し始めました。いい匂いだもの。

 

 

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程なくして着陸。2時間強の当社比では長いフライトでしたが、まあ暇しないよね。あと、機外カメラのお陰で通路側でも楽しかったです。

あと、案外新鮮だったのがドアオープンの瞬間を見れたことです。最前列なんてあんまり乗らないからね。

ちなみに、さりげなく座席を移動しています。最初の席のモニターが何故か反応しなかったのよね。4人くらいのアテンダントに謝られましたが、そんなに謝られると逆にこっちが申し訳ないよね。

 

 

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飛行機を降りてもファーストの特権は止まりません。

このプライオリティタグがついていると、預け手荷物がほぼ最速で出てきます。確か6番目くらいにでてきました。

本来、羽田-那覇便ともなれば人数が非常に多いので、荷物受取所も混雑し、受け取りに時間がかかります。(実際、往路では体感10分くらい待ちました)

本当に至れり尽くせりで恐れ入りました。


以上でファーストクラス搭乗記は終わりです。
このサービス内容で8000円は実に破格だと感じました。でも、たまにで良いかな。
B777-200についているファーストクラスとも比較してみたいですね。

沖縄旅行記自体については来年くらいに書いてくれるんじゃない?と思っています。知らんけど。

 

ここからは管理人がーわの追記です。

ということで友人のKが書いてくれたJALのファーストクラスの搭乗レポでした。

いやぁうらやましい。Kが乗っている時も、これを書いている今も管理人は病室です…

あわよくば帰りに乗りたいですが、土日になりそうなのでアップグレードは厳しいかな。

この沖縄滞在記とっても楽しいものになったので楽しみにしていてください。

満喫しすぎた結果入院になってしまいましたが…

 

今回は特別企画ということで早めに沖縄旅の記事を上げましたが、本編は道北旅で進んでいきます。そちらもぜひよろしくお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

【宿泊記】まるでイタリア!? 三井ガーデンホテル汐留イタリア街宿泊レポ

こんにちは。

筆者は横浜DeNAベイスターズのファンなのですが、こないだロッテの試合を見に行ってきました。

ファンというより、とある選手と応援歌が好きなんです。その好きな選手は楽天にFAしちゃったんですけどね。

その時千葉に泊まっているので、レポも後々書いていきます。

 

さて、今回は単発の宿泊記です。

8月末、友人が四国旅の前泊をするというので、それに付き合ってきました。

今回宿泊したホテルは三井ガーデンホテル汐留イタリア街。

最寄り駅は浜松町。羽田へのアクセスも余裕です。

イタリア街というのもちょっと面白いので、一緒に紹介したいなと思います。

 

それではスタート!!

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ホテルの立地はJRの新橋駅と浜松町駅の間。

少しだけ駅から離れていますが、歩ける距離です。

イタリア街ということでイタリアンなお店などがたくさんある活気のある街かと思いきや、そこまでお店はなく、静かな住宅、ビジネス街というイメージです。

あまりお店も多くないので要注意です。

ホテルの外観はイタリア街になじんでいます。といってもイタリアには行ったことないので想像ですが。

 

 

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さてホテルの玄関までやってきました。

景観に合わせるためなのか大きな看板はそんなになく、ここにきて初めてホテルだと認識できます。

ここが唯一の玄関になっていました。

 

 

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チェックインを終えて客室へ。

エレベーターはどこかの地図のような柄になっていますが、見当もつきません。

もしかしたら空想、はたまたイタリアのどこかなのでしょうか。

これは永遠の謎になりそうです。

 

 

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部屋は10階のスーペリアツインです。予約時にどうしたのかは友人の予約なのでわかりませんが、東京タワービューでした。

結構広めで25㎡あります。奥のソファはエキストラベッドになりそうな感じです。

 

 

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ベッドをアップで。真ん中に少しスキマがあり、友人との利用もできるようになっています。

ルームウェアはセパレートタイプですね。ありがたいやつ。

 

 

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ベッド2つの横窓側にあるソファです。明らかに大きくベッドになるやつだとはっきりわかります。

手前にはテーブルがあります。この広さにしては珍しく、テーブルにはチェアがありませんでした。

もちろんデスクにはあったと思います。

なので一人はベッド一人はソファでくつろぐ感じになります。

 

 

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壁側にちょっとした棚があります。ここに冷蔵庫やお茶セットが入っていました。

目の前においてある袋はマスクなどを入れる感染症対策用のゴミ袋。

右側には普通のゴミ袋もありました。

一番驚いたのは水が缶なんです。取っておけない分2本あるのは有難かったです。

 

 

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こちら冷蔵庫です。先ほどの壁側の台の下にあったと記憶しております。

この水冷え冷えでおいしかったです。あまり目にすることないので新鮮でした。

ちなみにですが、ホテルの冷蔵庫にしては何となく広くないですか?

 

 

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こちらはユニットバス。

トイレの方向がおかしいですね。まあこれは別にそこまで困らないというか、

ユニットバスなのに広いなという感じでした。

 

 

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こちらはアメニティ。透明な袋なのでわかりやすいですね。

ドライヤーはホテルではよく見るパナソニックのものでした。

 

 

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部屋に戻ってテレビの横にはクローゼットがあります。

大量にハンガーがあるのは有難いですよね。1泊2日なら洗濯すれば荷物が劇的に少なくなりますし。

 

 

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朝も夜もこんな感じで東京タワーを見ることができました。

1枚目は望遠にしているので大きく見えてます。

あとは森ビルが多い。東京のビル事情がよく分かる部屋からの眺めでした。

 

 

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こちらは大浴場の前からの眺めになります。

三井ガーデンホテルの特徴は大浴場があることです。もちろんここ汐留イタリア街も例外ではなく、少し狭めですがちゃんと足を延ばして入浴することができます。

大浴場からは景色を楽しむことはできません。さすがに東京のビル街の真ん中なのでね。

 

 

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さてラストは朝食です。

イタリア街の名の通りイタリアンがたくさんそろった朝食だったはずなんですが、

バイキング形式は取りやめになっており、定食形式になっていました。

それでも洋食にはグラタンやパン、ミネストローネなど欧風の料理が並んでいました。

個人的にはオニオンリングがサクサクでお気に入りでした。

あと、真ん中にあるデザート、杏仁豆腐かと思ったんですが、ヨーグルトでした。

確かに欧風なのに杏仁豆腐が出てくるはずはないですね。

 

 

ということで以上宿泊記でした。

この後東京もGOtoトラベルが適用されるようになったので羽田の前泊は羽田周辺の普段なら手が出ないホテルになりました。

GOtoが適用できないとなると羽田空港へのアクセスが容易な浜松町周辺のホテルが候補にはいってくると思います。

そうなると大浴場付きで部屋が広いって結構ありがたいですよね。

スーツケース広げられるし、これから始める旅行に向けてじっくり休むことができるし。

 

今回私はただの東京に泊まるということだけでしたが、旅行の前にも泊まってみたいなと思うようになりました。

GOtoが終わったら候補に入ってきそうです。

 

次回からは新シリーズ。北海道は道北地方に一人旅。

初めて訪れる地域だったのですべてが新鮮でとても楽しい旅行になりました。

お楽しみに。

明日はプチ旅行記と特別企画です。

最後までお読みいただきありがとうございました。